ポテト姫の気まぐれ雑記 part2

つれづれなるままに、気ままに綴るエッセイ集

木内監督のこと

2011-07-29 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日は、高校野球茨城県大会の決勝戦の日だったので、テレビでのライブ放送をじっくりと見てました。

 いや~、ホントに劇的な試合で、興奮冷めやらぬ思いですね。今回は、ベスト8まで、1校を除いて全部シード校が勝ちあがってきて、このまま予想通り、第一シードの「常総学院」と、第二シードの「水城」が決勝に残るんだろうと、予想してました。

 ところが、なんと、準決勝で、どちらもまさかの敗退をしてしまう。 結局、「常総」を破った「藤代」と、「水城」を破った「霞ヶ浦」との勝負となりました。

 どちらも県南勢なので、どちらを応援しようか? と、特に何の思い入れもなく見始めた試合でしたが、「藤代」のエースピッチャーが「可愛い」かったので 、あと、唯一の「県立校」ということで、「藤代」を応援することに。

 しかし、試合はずっと「霞ヶ浦」のリードで進み、途中、追い上げながらも、「5-4」の状態で、9回裏を迎えました。それも、2アウト、2S、3B、の状況になり、誰もがこのまま「霞ヶ浦」の勝利と思っていた.....それを、ひっくり返したのです。

 「霞ヶ浦」のピッチャーが、プレッシャーからか、そこで4Bを出してしまい、出塁。次のバッターがヒットを打ち、同点に。続いて、次のバッターもヒットを打ち、もう一人ホームに帰ってきて、逆転へ。

 「霞ヶ浦」にとっては、2回、決勝戦で負けているので、「3度目の正直」で「優勝」を狙っていたそうで、「勝たせてやりたい」気持ちもあったけど、「どんな状況でも、諦めず、粘り強く立ち向かった」藤代高校に、勝利の女神は微笑んだようですね。

 「ここまで来たんだから、楽しもう」みたいな、ラフな雰囲気が、良かったのかも...。

 さて、木内監督のことを書こうと思いながら、決勝戦の話が長くなってしまいました。思えば、私は、昔から高校野球が好きだったわけではなかったです。きっかけが、この「木内監督」でした。あれは、就職して2年目の夏。「取手二高」が甲子園に行ったときに、職場である中学校の職員室では、常にその野球中継が流れていました。部活の練習やら、事務処理の仕事などで、学校に来ていた職員たちが、入れ替わり立ち代り、テレビを眺めに来る。私も、便乗して、テレビを眺めていました。さすがに、学校には、多方面の専門家がいるため、体育の先生による解説が、とてもわかり易くて、こんな私でも、高校野球に興味を持つようになりました。

 更に、「取手二高」が勝ち進んで、その度に「木内監督」のインタビューが行われると、そのユニークな話ぶりに、私も大いに惹き込まれました。解説をしてくれていた体育の先生も、「さあ、ここで木内監督の話を聞かねば!」と面白がっていたので、尚更でした。

 結局、「取手二高」は、なんと、桑田・清原両選手もいた「PL学園」をも制して、初優勝してしまい、それまで、甲子園で勝った経験は、少なかった茨城県の歴史を、一気に塗り替えてくれたのでした。例の体育の先生曰く「やった! 優勝旗が、初めて‘利根川’を越えたぞ!」と叫んでおりました。

 その後、木内監督は、私立の「常総学院」へ移り、そこでも優勝を経験してます。そして、一度勇退してから、また復活し、この夏でまた勇退することに。

 勝ち上がって行く「強さ」は、さすがで、「最後だけに、甲子園に行っても勝ち進めるよう、準備しているんだろう」なんて感じましたが、準決勝でまさかの敗退。木内監督の活躍も、そこまでということになってしまいました。

 直接お会いする機会や、お話する機会があったわけではないので、実際のお人柄などはわかりませんが、高校野球の監督として、多くの選手を育てたり、「茨城県の高校野球」のレベルを上げるきっかけを作ってくれたり、県民に自信を与えてくれたことは事実。そういう意味で、大いに感謝の気持ちを捧げたい私です。

 木内監督、大変お疲れ様でした。そして、大きな勇気と自信を、ありがとうございました。   (見てないだろうけどね...。

 スマップの仲居くんは、野球好きなので、ぜひ「ビストロ・スマップ」に招待して、話を聞いてくれないかなァ? 

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「1・3・4・6・8・10・12」から「1・2・4・5・6・7・8」に

2011-07-25 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日、新聞のテレビ番組欄を見ていて、ちょっと違和感が...。「あれ? フジテレビは『27時間テレビ』をやってるはずなんだけど...?」 そこで、番組欄を見回すと、右端の方に、フジテレビの欄が...。

 そうか、今日から「地デジ」が始まるから、番組欄もリニューアルされたんだ...。 つまり、「テレビ朝日」は、今まで「10チャンネル」だったけど、今度は「5チャンネル」に、「テレビ東京」は「12チャンネル」から「7チャンネル」に。それまでは、アナログ時代のままの順番で並んでいたものを、新しいチャンネルの数字順に並び替えたわけですね。

 ふ~む、と、こういうとこにも、変化があることを、改めて気付かされた私でした。

 といっても、あくまで「東京」と同じテレビ番組が見られる範囲の話ですが...。 我が茨城県は、独自のテレビ局がない分、首都圏の番組が見られるのは、ありがたいことです。

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「アウトレット」散策

2011-07-23 | 地域の話題

 震災復興イベントの一つとして、「茨城県音楽祭」というのが開かれていたので、アウトレットの散策も兼ねて、行ってみました。

 10時会場:10時半開演、とのことなので、開演から見られるように行こう、と思いつつ、悪い癖で、新聞を読みふけっていて時間が過ぎ、気付いてから慌てて、洗濯物を干したり、支度をしたりして、着いたのは、ちょうど1時間後くらいでした。

 プログラムを見れば、2番目の出演者が登場したところで、一応「音楽の専門家(の端くれ)」を自負している私ですが、どうも、この手の「大音量を使う音楽」には馴染めず、更に、それなりの洒落たファッションをしている若者たちの中にいると、「オバサンはオヨビじゃないかも...」的な感覚に苛まれ、ちょうど小雨が降ってきて、傘をさしていたら、「会場内での傘は禁止です。」と注意されたのを期に、そそくさと退場して来ちゃいました。(義捐金の箱に、若干のお金を入れたから、許してもらおう。

 やはり、早く行って、大洗高校のマーチングや、子どもたちのダンスを見るべきだった...。 ちなみに、今回、ウチの娘は参加できなかったけれど、所属しているグループは出場してました。でも、チーム名が、ポスターには、ちゃんと載ってなくて、なぜか「磯ダンス」になってる...。 これには、娘も先生も、憤慨していたようです。「磯ダンス」だけを踊るためのグループじゃないのになァ...。HIPHOPを、真面目に習っているスクールです。(一応、彼女たちの名誉のために...。

 続いて、先週、4ヶ月ぶりに復興した「リゾートアウトレット」を、散策してみました。

 実は、「ファッション系」のお店が連なる、こういう場所、私は苦手だったりします。特に、最近の、独特なファッションに身を包んだ、「イケイケ」なお姉さんたちが多かったりすると、どうも、居場所がないような、肩身が狭いような感覚に襲われて、心細くなってみたり...。ブランド物には、いっさい興味が無い私は、やはり「女じゃないのかしら?」、なんてことまで考えてしまいます。

 でも、そんな気持ちで歩いていると、急に元気が出てくるお店に出くわしたり...。それは、「雑貨屋」か「陶器類」を扱っているお店。買わなくても、商品を見ているだけで、嬉しくなってきます。あとは、「オモチャ屋」系のお店では、歓声を上げたくなるほど、テンションが上がってしまいます。

 以前からお気に入りの、外国製の良質の玩具を扱う「ボーネルンド」は、無事再開してくれました。そして、「レゴ」も無事でした。

 今回、見つけたのは、「シルバニアファミリー」を扱うお店と、「ジグソーパズル」ばかり売ってるお店。こちらは、後でゆっくり眺めたいと思いました。

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↑ 「シルバーニアファミリー」のお店にいた、「ウサギちゃん」。あまりの可愛さに、思わずパチリ! 

201107231152000 201107231152001

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 震災前までは、入っていて、我が家でもヒイキにしていた「メガネ屋」さんが、もう再開しないそうなので、残念です。あと、けっこう好きだった「エドウィン」もなかったけど、やはり再開はしないのかな...? 

 先週、見てきた娘から、「震災当日の写真が展示されてるから、見た方がいいよ。」と言われてたので、そのコーナーは、しっかり見てきました。既に、映像で見ているので、私としては想像の範囲内でしたが、相当量のパネルが展示されているので、見ごたえある、いい記録となっていますね。

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↑ 「アウトレット」に、「太郎次郎一門」の、「猿回し」がやって来てました。 写真の、左上の方に、「音楽祭」の野外ステージがあります。

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「土曜の牛」は寒かった・・・

2011-07-21 | 日記・エッセイ・コラム

 タイトルで、大ボケをかましてみましたが、一応、私自身の名誉のために、訂正しておきます。「土用の丑」が正解ですね。

 台風6号の影響か、「土用の丑」の日だというのに、なんだか寒くて、このところTシャツ一枚で過ごしていた私でしたが、本日は、中に肌着を一枚着込みました。

 うなぎ屋さんは、「商売上がったり」な状況だったりしますかね? それじゃなくても、今年は鰻がお高いそうですが...。

 ところで、「サッカー」に対して、特に思い入れの無い私ですが、今回の「なでしこジャパン」の決勝戦では、偶然にも、延長戦で同点になり、PK戦で勝った、一番オイシイシーンを、ライブ映像で「目撃」することができました。

 いや~、やはり、何でも、「生のドラマ」というか、「筋書きの無いドラマ」を見ている瞬間、そしてそれが、勝利の結末だった瞬間、ってのは、感動するものですね。

 マイナーな存在の女子サッカーに、「ワールドカップ」まであることにも、驚いたような、スポーツ界にはオンチな私ですが、夢をあきらめずに、ずっと努力してきた姿、PK戦の前には、みんなスマイルだった様子に、すがすがしいものを感じました。まさに「青春ドラマ:実写版」ってなところでしょうか...? 

 ということで、てんで脈絡のない記事となりましたが、「夏至」からちょうど4週間が過ぎた昨日(7 / 20)は、「土用」の入りでした。そして、日の出・日の入り時刻は、次の通り。

      ☆ 日の出  ⇒ 4:34 AM.  (夏至=4:20)

      ☆ 日の入り ⇒ 6:54 PM.  (夏至=7:00)

 夏至の日から比べると、「日の出」が14分遅くなり、「日の入り」が6分早くなっていて、トータルで20分、「昼間の長さ」が短くなっている計算ですね。

p.s. 我が家の、高校生の息子曰く、「ところで、『なでしこ』って何?!」 そこで、大きくずっこけた、私と夫。そうか、もはや「ヤマトナデシコ」っていう言葉も、知らない世代が増えているのかァ...。

 ちょっと考えてしまったエピソードでした。 ♪ ヤマトナデシコ~七変化~ ♪ 

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いよいよ「アド変」か?

2011-07-19 | 日記・エッセイ・コラム

 最近、自分の携帯に、ひんぱんにメールが入ってくるようになりました。でも、原因には、思い当たるフシが...。

 そもそも、某女性週刊誌に載っていた、ある「心理テスト」のようなものが原因です。どうも、私は、このテの「心理テスト」やら「占い」が好きで、軽い気持ちでやってみることが多々あります。

 以前なら、答えを選んで、そこに書いてある「解説」を読んで、「フムフム、なるほど...。」なんて思い、それでおしまい。だったわけですが、今回のは、「解説」の箇所に、携帯用バーコード?」というか、あのマークのようなものがあり、それを読み取る、というものでした。

 私はてっきり、携帯内で、解説が読めるものと思い、書いてある通りに、読み取ってみました。すると、「あなたは、『山』を選びましたね。」とあり、生年月日などを書き込む欄が出てくる。そこで、そういうものも含めて解答するのかと、書き込んでみると、直接、それに対する解答はなく、「今なら5,000円分無料!」だとか、「お好きな先生の占いをどうぞ」みたいな説明があるだけ。

 別に、そんな真剣に占ってもらいたいことがあるわけじゃないし...。ということで、そこで進めるのを止めました。そして、その直後から、メールがひんぱんに来るようになったわけです。

 「幸運がすぐそこまで!」とか、「無料チケット10,000円分プレゼント!」とか...。別に、それ以上のことはなく、無視していれば済むと思っていたのですが、数えてみると、1日に9~11通は来ている状態。さすがに、うっとうしく感じるようになってきた昨今。

 子どもたちは、「アド変すればいいじゃん!」と、簡単に言いますが、みんなに連絡するのも、これもまた面倒。やり方をマスターするだけで、ため息が出そう...。夫からは、「たぶん、このまま永久に来るぞ!」と言われました。

 やれやれ、機械オンチの私が、また一つ、ハードルを越えなきゃいけないようです。

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未来は、漫画家?

2011-07-16 | 日記・エッセイ・コラム

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 漫画家志望の、ペンネーム「松本ミク」さんたちが、「また、ブログに載せて~!」との御所望なので、一応、お載せいたします。

201107121646000_2 この絵を描いた、アーティスト?たち。今度は、メンバーが一人増えて、アカリさん、松本ミクさん、ユヅキさん。

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↑ こちらが、その、製作風景。

 夢をあきらめずに、ずっと描き続けて、ステキな漫画家になって欲しいものです。

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♪ セミが鳴いた~...♪

2011-07-16 | 季節便り

 ♪ バラが咲いた~... ♪ という歌がありましたが、ようやくセミの声を聞きました。

 昨日の午後は、息子の通う高校で、二者面談がありました。廊下で待っている間

何やら気になる音が...。立ち上がって、窓から遠くを見てみると、街の所々にある林の方向から、「ジ~~~!」というセミの声らしい音が、確かに聞こえていました。その声は、たぶん「ニイニィゼミ」。

 そして、今朝は、ウチの近くからも、「ミンミンゼミ」の声が聞こえてきました。

 よかった、セミたちは無事だったか...。 

 それにしても、普段は、まず「アブラゼミ」が鳴き、やがて「ミンミンゼミ」、そして、子どもたちの夏休みが終わる頃、「ツクツクボウシ」が鳴くのが、この辺りの流れだったはず。「ミンミンゼミ」が先だったってことは、やはり少し、大地震の影響を受けているんでしょうかね...? 

 そういえば、セミが鳴き始めると、森がたくさんあり、日陰の多い地区に行くと、「ヒグラシ」が合唱するように鳴いているものですが、まだその光景には出くわしていません。

 そうそう、「セミ」の話題になると思い出す、「のんきー」さんのご近所に出現する「セミのなる木」。今年は、もう出現してるかなァ?  

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「マルマル・モリモリ」の楽譜

2011-07-15 | 音楽話

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 書き出してみました。

 とりあえず、メロディ&コードだけを、耳コピーから書いてみましたが、お分けした人たち(主に、ウチの生徒)「コードじゃわからない。」「伴奏付けが難しい。」との声が多いので、次は、一番簡単な伴奏を付けて、書いてみようかと考えているところです。

 特に「儲かる」話もないのですが、「面白そうだ」と思うと、こういう仕事に没頭するのが好きな私であります。

 お近くの方で、興味がお在りの方、よかったらお分けしますよ~。(手書きですが...。)   あ、でも、こういうのって、たとえ「無料」でも、著作権に引っかかるんだろうか...? 

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明けまして・・・

2011-07-11 | 日記・エッセイ・コラム

 おめで.....たくもないですが、  「梅雨」が明けましたねェ。まあ、「梅雨」の時期の暑さと違い、いく分、爽やかな感じもしますが、お陰さまで、我が家に何台もある扇風機が、大活躍しております。

 ちなみに、ちゃんと数えてみたところ、なんと8台ありました。 そのうち2台は、長女が生まれた頃、義母が親戚の電気店より、格安で買い揃えたものなので、かれこれ21年ほど使っている計算です。

 その後、実家から、「もらったけど、使わないから」ということで1台貰い、あとは、子どもたちがそれぞれの部屋で寝るようになったりして、必用になったときに、1台ずつ買い足し、今に至っております。

 でも、なんと、今は、扇風機が品薄なんだそうですね。去年までは、「扇風機を愛用してます。」なんて、恥ずかしいので、あまり大きな声では言えなかったことを思うと、不思議なものです。

 ところで、このブログでも、何度も話題にしている、私の持論「セミは、梅雨明けを知っている」ということですが、今年は、まだ蝉の声を聞いてません。いつもだと、「蝉の声」=「梅雨明け」は、ホントに同時期でした。

 そういえば、今年は、ツバメが来るのも若干遅かったし、ウグイスの声も、ホトトギスの声も、聞いたのは、いつもより一ヶ月くらい遅めでした。だとすると、セミも遅めなんだろか? それとも「梅雨明け」が早すぎて、追いつかないとか...?

 あまりにも地面が強く揺れたから、地中で幼虫が死んでしまった...なんてことがないことを、祈るばかりです。

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笹の葉サラサラ

2011-07-07 | 季節便り

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 今年もまた、七夕飾りを楽しみました。

 子どもたちの、願い事を見てみると、さすがに「震災」関連のモノも多いですね。

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 感受性の豊かな時期に、あれほど大きな揺れを経験し、巨大津波の被害を目の当たりにすれば、大人よりも、衝撃は想像以上なんでしょうね...。

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 ↑ 中には、こんな可愛らしいのも。 しっかり「ペンネーム」まで出来ているらしい...。

201107051612000_2 で、こちらが、その、マンガ家志望の「松本ミク」さんと、その作品。→

201107051613000_2  確かに、彼女の絵の才能は、1年生の頃から注目してるけど、私んとこのブログで紹介しても、「足し」にはならないと思うけどねェ。 

 「有名な漫画家の人とか、見てくれるかなァ? 載せて!」との、本人の希望なので、一応載せときますが、別の方法を考えた方がよいかもよ。

201107051615000  ← コチラは、もう一人の、マンガ家志望?の「アカリ」さん。(左)

201107051701001 201107051701002 「これも、写して~!」と、今度は、作品を紙に描いた様子。

 マンガ家になるには、どうしたらよいか? どなたか、ご存知の方は、アドバイスをお願いします。

( ある日の「おふじやま教室」より )

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