ポテト姫の気まぐれ雑記 part2

つれづれなるままに、気ままに綴るエッセイ集

やっと...

2007-01-31 | 日記・エッセイ・コラム

 自分とこのブログのコントロール画面へ行けました。(汗)

 でも、今週末も、夫がまたPCをガタガタやるそうなので、また全部消えそう...。(・o・;)

 とりあえず、ここの開き方だけはマスターしたから、今度は大丈夫でしょう、きっと。

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その後の「ヒロシin大洗」情報

2007-01-25 | 地域の話題

 テレビ朝日系の「旅の香り」の収録で、ヒロシ氏が、大洗に来た話題がありましたが、そのとき、「たらし」も取材してたはずなのに...。という情報がありました。

 その後、昔ながらの「たらし」が食べられるお店を経営されてるおばあちゃんに、偶然スーパーで会ったときに、そのときの模様をお聞きしました。すると、確かにヒロシたちは、そのお店で、スタッフたちと「たらし」を食べ、撮影もしていったそうです。ところが、その後、電話連絡が入り、編集でカットになってしまったとのことでした。その理由は、窓から、通りがかった人たちが、「あ!ヒロシだ!」とか、ガヤガヤと雑音が入ってしまったからだとか。

 「後日、改めてお詫びに覗います。」とも言われたそうですが、それは遠慮したとも、話していました。

 ヒロシが「ほ〇のや」で、「たらし」を食べている映像、見てみたかったなァ...。

 ちなみに、「美味しい」と、好評だったそうです。(^^)

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マリー・アントワネットの話

2007-01-23 | 日記・エッセイ・コラム

 今朝のテレビの情報番組にて、「マリー・アントワネット」のことを少しやっていました。今度、映画ができたようで、それにちなんで、研究家が話していたようです。その方の話は、「肯定的」な感じでした。

 その話題のとき、そこにいた女子アナさんが、「私は、世界史でちょっと学んだだけで、よく知りませんが...」ってなことを話していました。そうか、やはり私などとは世代が違うようだと、ふと感じた私。

 少なくとも、私の世代だと、「マリー・アントワネット」に関しては、けっこう知ってると思う。でも、決して、世界史の勉強に熱心だったわけでもなく、原因は一つ。それは、「ベルサイユのばら」。(^^;) (※ 「ベルばら」版:大人のぬりえが登場したらしい...。)

 「♪紅き~バラ一つ~ あでやかに~咲く~...ああァ~ベルサイユに~バラが咲く~♪」 フェルゼン! オスカル! アンドレ!...ダメだ、思い出すと壊れてきます。(汗)

 「マーガレット」に載っていた頃も人気だったけど、宝塚が採り上げてから、更に人気がヒートアップ。水戸でも公演をやったくらいだから、全国的に凄かったんだと思う。私も、水戸公演には観に行きました。「オスカル&アンドレ」編でした。「マリー・アントワネット&フェルゼン」編も観てみたかったなァ。

 このお陰で、「フランス革命」あたりの勉強が楽しかったのを覚えています。「オスカル」と「アンドレ」は架空の人物だけど、「フェルゼン」が実在だったと知って、驚きました。

 マリー・アントワネットは、オーストリアで実力のあった、マリア・テレジアの娘。モーツァルトのオペラ「魔笛」に出てくる「夜の女王」のモデルも、この「マリア・テレジア」のことだと聞いたことがあるけど、「女帝」として、かなり君臨してたんでしょうねェ。その娘なんだから、さぞかし...。

 でも、映画はアメリカが作ってるそうだから、どうなのかな? やはり、やや偏っていたり...?

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サクラサク...

2007-01-23 | 日記・エッセイ・コラム

Photo_157  昨日は、長男のバースデイでした。そして、彼が受験した私立校2つの、合格発表の日でもありました。

 なんとか、無事、両方とも合格しました。やれやれ。まあ、エリートコースなどには、関係なさそうなとこですが...。(・_・;ゞ

 これで、一先ず、入れる学校はできたから、あとは、本命の県立。2人目とあって、親の方も、去年よりは心に余裕があるものの、2年連続の受験生を抱えるのは、辛いものがあります。

 Photo_158 我が家では、いつも、家族の誕生日には、「不二家のケーキ」が定番でしたが、今回はそういうわけで、手作りとなりました。娘との共同作業で、「ザッハトルテ」を作ってみました。もちろん、洋酒のオレンジリキュール「コアントロー」を効かせて...。(^^)v

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音楽との出会い

2007-01-22 | 音楽話

 エントリー350ということで、また音楽話を。私が、音楽専門の道へ進んだことには、いくつか節目となるきっかけや、出会いがあったわけですが、まず、第一のきっかけ話です。

 そもそも、私が生まれたのが、今の皇太子様と同じ年。ってことは、その前の、現・天皇陛下ご夫妻の結婚式の模様をテレビで見ようと、国民の大多数がテレビを買った時期でした。なので、貧乏な我が家にも、私が生まれたときには、既にテレビがありました。

 テレビから流れてくる音楽。これが、そもそもの出会いでした。「おかあさんといっしょ」での童謡から、歌番組の流行歌まで、しょっちゅう聴いては、一緒に歌っていた私。自分の記憶にはないのですが、北島三郎のまねをして、「おひけェなすって!」と、よくやってたらしいです。(^^;ゞ

 5~6歳の頃の得意ナンバーが、バーブ佐竹の「女心の歌」。「♪あなただけはと~信じつつ~ 恋におぼれてしまったの~♪」(笑) もちろん、意味など全くわからず、「池の鯉」を想像して歌ってました。この歌を、観光バスの中で歌ったり、近所の宴会で歌い、お金を貰ったこともあります。どうも、音感が良かったらしく、アカペラ(無伴奏)なのに、ばっちり音程が合ってたようですね。

 母も、けっこう歌好きで、よくお風呂に入りながら、童謡を歌って聴かせてくれました。

 やはり自分では記憶のない話ですが、その頃、私は「幼稚園に行きたい!」と言ってたらしいです。しかし、村にはその当時、幼稚園はなく、行くとなると、隣りの大洗まで通うようになる。自家用車もなければ、バスで送迎するほど、経済的に余裕がない。母は悩んでいたそうです。

 そんなある日、ヤマハ音楽教室のキャンペーンが、我が家にもやってきました。教室の場所は大洗でも、通うのは週1、月謝もなんとか出せる範囲。そこで、母に、「やってみる?」と聞かれた私は、大手を振って「やる!」と答え、無事、ヤマハの幼児科へ通うこととなりました。

 「♪小鳥が~お窓で~ ... ヤマハ~ヤマハ~の 音楽教室!♪」最近の教室では歌わなくなってしまったそうですが、この歌で始まる教室は、とても楽しく、充実した2年間を過ごしました。

 「幼児科」を終了すると、その後のコースを選択します。その当時は、ピアノか電子オルガンの選択肢しかなかったので、私はピアノコースへ。音感が良かったためか、成績も良かったことに、親たちも気を良くして、父は大奮発して、当時の農村にしては、かなり珍しかったピアノも買ってくれました。

 そこから、私の、かなり音楽漬けの人生が始まりました。続きは、また、後ほど。(^^)v

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本日の納豆売り場

2007-01-21 | 日記・エッセイ・コラム

Photo_155  昨日は、いつものスーパーに買いたい食材がなかったので、町内のもう一件のスーパーに行ってみました。

 お目当ての食材は、無事見つかり、レジへ向う途中、納豆コーナーを通りかかったので、ふと見てみると、やはりご覧の通り。(・o・;)

 そこに偶然居合わせたあるオバサンが、「最近、いつ来ても納豆がないんだけど、どうしたんでしょう?」と嘆いてる。そこで、私が、エラそうに?今の現象を説明していると、店員さんが、納豆の箱を持ってきて、商品を並べはじめました。なんでも、朝のうちに全部並べてしまうと、午後に来たお客さんまで廻らないから、少しずつ出してるとのことでした。

 そのオバサンも、久々に納豆が買えて、満足しているご様子。我が家も、久々に「くめ納豆」を買ってみました。(^^)

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駐米大洗大使?

2007-01-21 | おもしろ写真

Nec_0259  「週刊新潮」をパラパラめくっていると、こんな写真が目につきました。先日、井川投手が、故郷・大洗での壮行会に参加した時の写真みたいですが、送られた米などを背景に、写真に収まってる...。マスコミから見ると、このコントラストは、面白いのかなァ...。(・_・;)

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ピアノ生演奏の聴けるステーキハウス

2007-01-20 | ミーハーな話

 水戸市の県庁舎方面、「コープフレール」の近くに「アメリカ屋」(下の方にある一覧から「水戸市」→「アメリカ屋」の順にクリック)というステーキハウスがあります。文字通り、ステーキがメインですが、ハンバーグやビーフシチュー、エビフライなどもあり、家族連れでも、カップルでも入りやすい感じのいいお店です。ファミレスよりは断然お味も美味で、ステーキハウスにしては、値段もリーズナブル。(写真&解説は「光一」さんのHPより)

 お店の造りは、ログハウス風で、何と言っても、取り放題の豊富なサラダバーがあるのが嬉しい。

 そこでの私のお気に入り事項は、もう一つ。生演奏が聴けることです。正確な情報は掴んでいない状況ですが、今のところ、土曜の夜には、ピアノの生演奏が聴けます。夜の7時から、30分ほどの演奏を3回行っているそうです。

 去年の6月頃行った時に演奏していたのが、若い男性ピアニストでした。繊細な音、曲選びのセンスの良さに、感心して帰宅した私でしたが、その後、そのピアニストについて思い当たる節が...。

 その後、12月に再び行った折り、演奏していたのが、同じ方だったので、マスターに名前を尋ねてみたところ、やはり私の想像していた通りの方でした。

 それは、「水戸の第九」の練習にて、伴奏をされてた方で、初めて聴いた時、その音色の美しさにうっとりしたのを思い出しました。まだ20歳代の、若きピアニスト。秋には水戸芸術館にてリサイタルを開いたそうだし、権威あるオーデションにも受かってる方なので、そこで生演奏を聴けるのも、今だけかも...。

 興味のある方、お勧めなので、ぜひ行ってみてくださいませ。(^^)v

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「アイポット」騒動

2007-01-20 | 日記・エッセイ・コラム

 先日、娘がお年玉で、かねてから念願だった「アイポット」を購入しました。私も、音楽に携わる人間として、オーディオ機器について、一通りは理解していたいと、心がけているのですが、どんどん新しくなるその状況に、付いて行くのはかなり大変です。

 「MD」までは、なんとか理解できたものの、デジタルオーディオとなると、想像の枠を越える...。でも、これを機会に、〇ーズデンキの店員さんから詳しく教えてもらうことができ、やっと仕組みを理解できました。

 要は、CDやネット配信などから、パソコンに取り込んだ曲を、アイポットに落として、そこから聴く、そういうことでした。まあ、パソコンがなければ始まらない道具なわけですね。

 パソコンのやり方などを、よく教わって帰宅。早速やってみたけれど、途中まではできるものの、その後、何度やっても、店員さんが言うようには進まない。そこで、よく説明を読んでみると、対応は「ウィンドウズ2000 or XP」とのこと。

 ダメじゃん! なにせウチのは「’98」。 娘も、「せっかく買ったのに聴けない...。」と嘆いている...。今の所、アイポットを持っている友人夫妻に頼んでいるけど、そこもあまり使いこなせていない様子。何か、よい対策はないものか...どなたか詳しい方、教えてくださいませ~。m(_ _)m

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フルートフェスティバルのご案内

2007-01-19 | お知らせ

Nec_0249 フルートを愛好する方たちで作られている「茨城笛の会」主催の「フルートフェスティバル」が、2月12日(月・祝日)に、小美玉市(旧・美野里町)にある「みのーれ」にて開催されます。

 前売り券を御希望の方は、私の方で入手可能なので、よかったら申し出てくださいませ。

 ここに時々コメントを下さるHenryさんも、出場されるらしいです。(^^)

 この「みのーれ」という会場ですが、私も一度だけ、そこで演奏する機会を得ましたが、音響が素晴らしいです。造りも、「木」を多く使っていて、雰囲気も素敵。置かれていたピアノも、スタンウェイ社の物で、音ももちろん、素晴らしかったです。会場の規模も、こじんまりしているので、ピアノの発表会にちょうど良さそう。

 もう少し、近くにあったらなァ...。

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