↑ 実家というか、兄たちの家の庭にある柴桜。ちょうど今が見頃のようです。
見る方向や、角度を替えてみると、こんな感じ。→
↑ 真上から見ると、こんな感じです。
↑ 道に出て、用水路を越しに見ると、こんな感じ。
この用水路も、ちょっと前までは、自然な「小川」の状態でしたが、今では「U字溝」型のになってました。
構造的にはいいんでしょうけど、見た感じは、なんだか「風情が無い」というか、味気ない感じですねェ。
この用水路は、水戸の「千波湖～桜川」辺りで調節されていて、田植え前のこの時期は、水量が多くなっています。
最近、小学生たちが、「♪ 鼻から牛乳～！」と歌ってることが多いと思ったら、例の「嘉門達夫」の歌を、「ピラメキーノ」という子ども向け番組の中にて、コーナーに取り上げてたんですね。
見てみると、これがけっこう面白い。
その他、「♪ アホが見～る～ ブタのケ～ツ～♪」というコーナーもあり、子どもたちの投書により、作品を紹介しているようでした。
気心知れた子どもたちには、「ちなみに...」ということで、J.S.バッハ殿の名誉？のために、原曲の曲名を教えてさしあげております。
本当は、「トッカータとフーガ」という、パイプオルガンで演奏される、凄い曲なんだよ、と。
ところで、「チゴイネルワイゼン」も、アニメなどで「ショッキングな場面」などによく使われるせいか、子どもたちからは「笑いの出る」メロデイとなっている昨今のようです。
↑ 今年も、いただきました。
今回は、がんばってシールを４０点分集めたので、２個ゲット。
このシリーズ、よく見ると「made in France」なんですね。
先日、小６と小５の女の子たちと３人で、「ジェンガ」の勝負をしました。
思ったより長く続き、「高く」なってきたので、記念写真を。
↑ 更に高くなり...
この後にゲームオーバーとなりました。
私としても、ここまで高くなったのは、「新記録」だと思われます。
（ある日の「おふじやま教室」にて）
日付け変わっちゃいましたが、昨日の「４ / ２６」は、私がこのブログを始めた「記念日」？でした。丸６年経ったことになります。
「６年」というと、大人にとっては、「そんなに過ぎたんだ...」 くらいの感覚ですが、子どもの場合、「生まれた子が、小学校に上がるまで」「小学校に入学した子が、卒業するまで」「中学に入学した子が、高校を卒業するまで」.....という風に、かなり意味を持つ期間となるわけです。
だからどうなんだ？ というと、特に意味はないんですけどね...。 我が家の場合、高１だった娘は、社会人２年生となり、中３だった長男は、大学３年生に、小６だった末っ子は、高３になりました。もはや、私の身長より小さい人は、家族にいないですね。時の流れの早さというか、静かになった家の中を見ては、いつもドタバタと賑やかだった頃が懐かしく感じられる今日この頃であります。
それでは、前置きが長くなりましたが、恒例のポイント整理を。
☆ 総アクセス数 ２４９,１０５ 件 （４１,１２０）
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☆ コメント数 ６,９２１ （７７０） ※（ ）内は、１年間の件数
最近は、「ツイッター」や「フェイスブック」など、ネットの世界の表現スタイルもどんどん新しいのが出てきて、「ブログ」もどうなんだろ？ とも思いますが、あくまで私の趣味というか、ストレス解消の方法の一つである「エッセイを書くこと」を表現するには、やはりブログが使いやすいので、このまま続けていこうと思っております。
読んで下さっている皆様、いつもありがとうございます。m(_ _)m
そういえば、最近の情報番組で見ましたが、「アイパッド（iPad）」を１～２歳の幼児たちが、使いこなしている光景が、あちこちで見られるそうですね。
そういう今の子どもたちのことを、「ITキッズ」と呼ぶそうな...。
私はよく、車を運転している時、「橋」を通るのですが（っていうか、大洗の場合、どこへ行くにも、一度は「橋」を通る地形になってます。ひょっとして「島」？）、最近いつも感じることがあります。それは、
「水が多いんじゃ？」 
ってこと。私が、橋を通るたびに「最近、水が多くない？」と言うと、息子に、「お母さん、それ、昨日も言ってたよ。」と言われます。
いつも通る橋の下を流れているのは「涸沼（ひぬま）川」。以前の印象では、「大潮」とか、台風後等には、「水が多いねェ～！」などと感じたものですが、普段は、昔から見慣れた「水量」だったと記憶してます。
でも、あの大震災以来、いつ通っても、水面が近付いているように感じるのです。
娘の話によると、やはり、大震災以来、いつも水の量が多く感じるそうです。
ってことは、やはりこの辺りも、「地盤沈下」しているわけでしょうかね？
「国土地理院」が、今、急ピッチで測量をしている、との噂も聞きましたが、結果はどうなのか？ 早く知りたいところであります。
上のタイトルの映画を作ることになった話は、ラジオなどの情報から聞いていたのですが、なんと既にクランクアップしていたそうですね。
しかも、撮影の第一日は「大洗」で行われた模様。 ちょっとビックリです。
今回の映画は、水戸出身の俳優「渡辺裕之」さんが中心だとは知っていましたが、監督もされていたとは...。
関係者のブログによると、水戸市内のご実家前にて、実のお母様との共演シーンも撮影されたらしいです。
どんな映画になるのか、楽しみです。
詳しくは⇒コチラを。
私がインターネットの世界に首を突っ込むようになって、かれこれ１２年めくらいになります。その間に、ネット世界の状況も刻々と変化していき、新しい言葉やシステムも、次々と登場してきました。
最近は、公式サイトなどのどのページに行っても、「フェイスブック」と「ツイッター」のマークを見るようになりました。
やはり、この２つを理解しなければ、最近の波には乗れないのかと、ちょっと前に「ツイッター」には首を突っ込んでみました。こちらは、出始めた頃は、「独り言」を書いて、何が楽しいのか？ と思っていましたが、広がり方が簡単なのと、「ダイレクトメッセージ」というシステムがあり、お互いに「フォロー」していれば、個人的にメールのようなやりとりができるのが便利です。メールの状況が良くないときは、これが利用できて助かった経緯もあり。（「フォロー」については、すぐに理解できました。）
そして、もう一つの「フェイスブック」ですが、これがどうも私にはすんなりと踏み込めないものがあり...。そういえば、「ミクシィ」や「グリー」にも手を出さなかった私は、そもそも「SNS」のシステムが「性に合わない」のかもしれませんね。「閉鎖的な仲良しグループだけの世界」みたいな気がして...。
しかし、ここまで一般的に広まってきている状況を見ると、やはり気になる。
そこで、自分が納得できるまで、しばらく観察してみることにしました。（実は、調べている過程で、偶然？登録状態になっており、そのせいか？閲覧することが可能な状態です。※無登録でも、閲覧は可能なのかも？ 実名じゃないし、ニックネームも消して書き換えたいのですが、そのやり方がわからないまま、放ったらかしになってます。 ）
ひとまず、ここのブログの常連さんたちの所を見たり、公式サイトに貼ってあるのを見たり...。
そこで、最近思ったのが、タイトルにした単語のこと。たぶん、「フェイスブック」の「シェア」と「ツイッター」の「リツイート」が同じ意味かな？ と理解しました。「シェア」の英語スペルが「share」で、「分かち合う」「（ニュースなどを）伝える」という意味があるから、「誰かが書いた記事を、自分のページに持ってきて、それを仲間にも見せる」システムだと思われます。
あと、気になるのが「いいね
」。たぶん、誰かが書いた記事が、自分的に「ウケた」ら押すボタン、のようなものかと理解しましたが、例えば「真面目な記事」「悲しい内容」の場合、「いいね」という日本語は、イマイチしっくり来ないと思う。
そこで、ふと思ったのは、本家本元の英語の場合、「いいね」は何に当たるんだろう？ ってこと。調べてみると、それは「like」だそうですね。「好む」「好き」...etc. なるほど、「like」ならしっくりくる。
たぶん、ここで使う「like」に相当する日本語を考えた場合、なかなかピッタリ相当する言葉がないから、選んだ言葉なんだろうけど、微妙なニュアンスの違いを埋めるのは難しいですね。
最近、仕事関係で知り合った若者（２０歳代前半の女性）に、ネット界に対する、今の私の心境を話すと、「凄い！ 最先端を行ってるじゃないですか！」と言われました。え？！ 私としては、「遅れをとって、行き詰まっている」状況を嘆いていたつもりだったので、意外というか、驚きでした。
そういえば、私の年齢では、ネットの世界へ足を踏み入れない人たちもけっこういるのかも？ その方も、お母様とは、そういう話題にならないそうです。
「流行は、横目で見て...」と、誰かの言葉にあったのを思い出しました。あれは「窓際のトットちゃん」に出てきた校長先生の言葉だったかな？ 「リトミック」の授業中に、「リズムが変わっても、すぐにそれに乗るのではなく、正しく判断してからそれに乗ることが大切...」と、こんな言葉だったような...。本を探して、調べてみようかな？
（実は、石橋を叩いて叩いて、結局渡らないことが多い性分の私。）
↑ ついに買ってきました。
生協にて「観察用メガネ」が売りに出ていたのですが、注文をし忘れてたので、メガネと合わせて購入。この本の中にも、「観察用シート」は付いています。
東京スカイツリーがオープンする日の前日（５ / ２１：月）、朝７時半頃、日本列島のほぼ全域で見えるそうですね。でも、「皆既日食
」と違い、観察用メガネなどを用いないと、光線が強くて見えないし、目に大変危険だそうで、くれぐれも「黒い下敷き」などの「間に合わせ」の品では見ないように、呼びかけてるみたいです。
「天文ショー」好きの私と末息子は、今から楽しみにしております。願わくば、その日が「曇り
」や「雨
」にならないことを、祈るばかりです。
今夜（深夜）、「コドモ警察」なるドラマがある模様です。「特殊ガスにより、全員が子どもの姿になってしまった」という想定のようで、主演が鈴木 福くん。「ミタ」の末っ子役だった子も出るみたい...。
面白いかどうかは別として、とりあえず予約録画はしておこうかな...。
それにしても、福くん、最近働き過ぎなんじゃ？ ちゃんと学校に行けてるんだろか？
