あれは「生協」だったか? 何となくタイトルに惹かれて、買ってしまった「雑草」の本。(^.^)

その数年後、やはり「生協」にて、「雑草の本」が出ていたので、また購入。(^-^)


この本は、大きさも「コンパクト」でちょうど良く、カバーの下の表紙がオシャレで、「持ち歩く」のにも使い易いです。

この本に載っている植物で、ウチの庭にもあるモノには、赤鉛筆で「☆マーク」を、以前「どこかで」見たことあるモノには、青鉛筆で「☆マーク」を書き込んでみました。(^。^)

思うに、今、盛んに「雑草関連の本」などが売り出されているのは、今季のNHK朝ドラ「らんまん」の影響が大なんだと思われます。

そういえば、私は以前、「雑草という名の植物は無い!」と、どこかで聞いたことがありました。その言葉は、どうやら、今回の朝ドラの主人公のモデルとなった、「牧野富太郎」氏の言葉だったようですネ。^_−☆
でも、内容がとても面白くて、有意義な本でした。

その数年後、やはり「生協」にて、「雑草の本」が出ていたので、また購入。(^-^)


この本は、大きさも「コンパクト」でちょうど良く、カバーの下の表紙がオシャレで、「持ち歩く」のにも使い易いです。
中の「写真」はキレイで、「解説」もわかり易く、とても参考になりました。

この本に載っている植物で、ウチの庭にもあるモノには、赤鉛筆で「☆マーク」を、以前「どこかで」見たことあるモノには、青鉛筆で「☆マーク」を書き込んでみました。(^。^)
不思議なことに、それまで「見たことも無かった」植物が、ある年から「突然に?」ウチの庭で見られる…なんてこともあるから、驚きです。(・・;)
その場合は、「見つけた年」も書いてみました。
「雑草」関連の本が2冊あっても、それでも、ウチの庭で見かけるのに、「載っていない」種類のモノもあります。そうこうしているうちに、ある日、新聞広告に、今回買った「雑草の本」があるのを発見し、思わず「注文してしまった」というわけです。(^^;
今回の本は、かなり写真が豊富のようですね。

思うに、今、盛んに「雑草関連の本」などが売り出されているのは、今季のNHK朝ドラ「らんまん」の影響が大なんだと思われます。

そういえば、私は以前、「雑草という名の植物は無い!」と、どこかで聞いたことがありました。その言葉は、どうやら、今回の朝ドラの主人公のモデルとなった、「牧野富太郎」氏の言葉だったようですネ。^_−☆