以前は、スーパーでも、ある時期になると「並んでいる」のを見かけることもあった「紅玉🍎」のリンゴ。最近は、なかなか出くわすことが無くなりました。(・・;)
「天板」に流した「パウンドケーキ」の生地の上に、リンゴを並べ、
「シナモン」を振りかけ、手持ちのレシピ本には「175℃で20〜25分」と書いてあるけど、今回は、結果的に「30分」焼きました。(^^)
しばらく、「網の上」に乗せて、冷まして、カットすれば、出来上がり。(^。^)
相変わらず「盛り付けのセンス」の無い? 私です。♪( ´θ`)
先日、「生協のカタログ・チラシ」に載っているのを見つけたので、早速「購入」。
我が家では「恒例」となっている、いつもの「リンゴのケーキ」を焼いてみました。(^.^)
最近は、富に「物忘れ」傾向が強まったようで、以前、かなりしょっちゅう作っていたモノでも、しばらく作っていないと「アレ? 手順はどうだったっけ?」なんて、ちょっと「慌てる」場面もありました。(^^;
「歳はとりたくないものだ!」なんて、よく母が話していた言葉を、「実感する」昨今であります。(๑˃̵ᴗ˂̵)
リンゴを切って、しばらく「塩水」につけて、
「天板」に流した「パウンドケーキ」の生地の上に、リンゴを並べ、
「シナモン」を振りかけ、手持ちのレシピ本には「175℃で20〜25分」と書いてあるけど、今回は、結果的に「30分」焼きました。(^^)
しばらく、「網の上」に乗せて、冷まして、カットすれば、出来上がり。(^。^)
相変わらず「盛り付けのセンス」の無い? 私です。♪( ´θ`)
以前は、「冷凍パイシート」を使って、「アップルパイ」などにもトライしていたこともありましたが、このケーキを作るようになってからは、家族にも人気だし、作り方も簡単なので、最近はずっと「V.S.O.P」(ベリー、スペシャル、ワン、パターン)で、こればかり作ってますね。(^^;
残ったリンゴは、砂糖を入れて、煮ておきました。(「アップルパイ」の中身と同じ。)
ちなみに、この「お菓子」ですが、ドイツ語では「アプフェル・クーヘン」と呼びます。
「アプフェル」は「リンゴ🍎」、「クーヘン」は「お菓子」。まあ「そのまま」ですナ。(^-^)
「バウム・クーヘン」の場合、「バウム」=「木」の意味です。^_−☆