それも、「チゴザサ」が繁茂して、「覆われている」ような箇所にて、「隠れる」ように現れてきた感じで、むしろ、そんな環境だから、「涼しく」感じられて、出てきた…とも考えられます。(・・;)
でも、お彼岸も「中日(秋分の日)」を過ぎて、気温も、幾分「下がってきた」、この頃は、ようやく「芽が出てきた」ような感じが、見られるようになりました。(^.^)
ところで、「彼岸花」は、別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」とも言いますよね。^_^
歌詞の内容もそうですが、曲の印象も、ちょっと「オカルトチック?」なイメージで、少し「怖い」印象のある作品ですが、私は、この曲が、けっこう好きで、いつか、どこかで、「上手に歌ってみたい」と思っていたりします。(^^;
(「オシロイバナ」も咲き始めました。)
(「ヤブラン」の花も、咲き始めましたネ。)
(「ヒメヒオウギズイセン」「ツユクサ」も、花盛りの様子。^ - ^ )
時は流れ、その後、義母の年齢とか、様々な事情から、店を閉めることとなり、「庇」の部分も撤去してしまいました。
でも、その後は「災難」続きで、何せ「作っている場所」が「蛍光灯」だし、「お店」だった建屋が「トンネル」のような状況になってしまったため、風が通り抜けたりして、どうしても「巣が落ちてしまう」現象が起き、「卵🥚」が落ちたり、孵ったばかりの「雛」が落ちたりする「事故」が起きました。(*´-`)
どうやら、近くで「飛ぶ練習」をしているようでした。(^.^)
そうかと思うと、クリスマスリースを横にして、その上にロウソクが4本並んでいる「飾り物?」みたいなモノも、よく見かけました。それはいったい?
そのうち、近所に住んでいる「日本人家族」の方と話していて、それらが「アドベントカレンダー」や「アドベントロウソク」というモノで、「クリスマスを楽しみに待つ」ためのグッズであることがわかりました。(^^;
ということで、今年も、この日曜日から「アドベント」期間に入ったので、ウチでも外用の「サンタさん」の人形でも、飾りましょうかね。^_−☆
どうも、FBの方に写真が取り込めなくなって、こういう簡単な記事は、しばらくFBの方に載せてたのですが、しかたなくコチラに。
今年初めて見つけた「四つ葉のクローバー」です。
見つけた場所は、久しぶりに行った、今年度閉校になってしまった小学校の校庭。やはり、ここの校庭は見つかる確率高いですナ。 本日、あるイベントが行われていて、娘も手伝いに行ってたし、知ってる小学生たちも多数いそうだったので、見物に行ってみました。
さっそく、押し花にしてみたけど、これを忘れてしまうことが多い私...。気をつけよう。
国民のほとんどが、キリスト教の国では、たぶん今日から「クリスマス」期間に入るはずなので、テンプレートも替えてみました。
以前、滞在していたドイツでは、この「クリスマス」期間のことを「アドベント」と呼び、各家庭も、街でも、それはキレイに飾り付けがされるので、見て回るだけでも「飽きなかった」のを憶えています。
でも、決して「きらびやかな」感じではなく、むしろ「質素」というか「素朴」というか、ただ「美的センスの良さ」が光る...そんな感じでしたね。
各街の「市場を開くための広場」では、クリスマスの市が、ずっと開かれ、飾り物や「みつろうのろうそく」などが売られてました。「みつろう」とは、「はちみつ」の一種らしいのですが、今考えれば、「買っとけばよかった」と思う一品です。何でも、火をともすと、「いい匂い」がするらしいですね。
最近、私が気になっているのが、愛用している「ターシャ・テューダー」のカレンダーに、12月になると、よく登場してくる「クリスマス・ツリー」にぶらさげてある「クッキー」のこと。
以前、その様子をテレビでやってましたが、「ジンジャー・ブレッド」と云って、伝統的な「お菓子」だそうです。 手作りしたそのクッキーに、家族総出で、絵を描いている様子が映ってました。
生姜の粉末や、シナモン・グローブなどのスパイスをきかせ、黒砂糖みたいな砂糖を使って焼いた生地に、粉砂糖と卵白で作ったモノで、「絵を描く」.....今年のクリスマス前には、それを再現してみようかと、密かにもくろんでいる私であります。
今年も、この花が咲きだしました。
「まんじゅしゃげ」 「ひがんばな」 「マンジューシャカ」.....
次々と、花の数が増えてます。
下は、昨年写した、実家の庭にあった「ヒガンバナ」の写真。「白」と、珍しい「黄色」のもあって、驚きました。
お彼岸も過ぎて、春らしくなってきたと思ったら、早速「草取り」の時期もやってきたようで...。(-_-;) 昨日から、ボチボチやってます。
見つけた「春」の野草たち。
「ハナニラ」
「タンポポ」
「オオイヌノフグリ」
「ヒメオドリコソウ」
「ツクシ」
「ヒメオドリコソウ」=「姫・踊り子・草」...以前、植物学者の方に聞いた話では、「オドリコソウ」というのがあって、本当に「佐渡おけさ」みたいな踊りを踊っているように見える花が付くから、そういう名前なんだそうな。
ここにある「ヒメ...」の方は、いわゆる「姫」ではなく、「小さい」という意味でしょうね、きっと。
我が家の紅梅。「満開」です。
「白梅」は、数日前の状態。今は、もう少し開花してます。それにしても、枝ぶりが酷い...。(^^;)
「右にある写真」を、次々にクリックして、この状態。
これでいい?んだろか? (・_・;)