最近、我が家では、なぜだか、この「ルービック・キューブ」がブームになっています。(^^) きっかけは、末っ子くんが、床屋さんの待合室で遊んでいたからのようですが...。
以前からせがまれていたのを、最近ようやく買いまして、そこに付いてきた「揃え方マニュアル」を読みながら、なんと末っ子くん(中1)は、完全にマスターしてしまいました。(・o・;)
夫は、昔大流行してた頃は、全面揃えができたそうですが、今は忘れてしまったそうな...。私をはじめ、他の二人は、最初から諦めています。(笑)
娘は、揃えることよりも、こんな模様作りをして楽しんでるようです。(^^) 上の写真は、真ん中のワンポイントだけ、色を替えたパターン。
←こちらは、更に「花びら」のような模様を作ったところ。
ちなみに、あまり有名ではないですが、「ブラックホール」というヨーロッパ生まれの立体パズル(販売元:タカラ)なら、娘は、けっこう「達人」だったりします。
この「アボカド」の呼び名ですが、私はずっと「アボガド」だと思っていましたが、正しくは「アボカド」なんだそうですね。(・o・;)
でも、昨日スーパーで見た表示は、「アボガド」になってました。 (笑)
そういえば、高校の化学の教科書に「アボガドロ」という人の写真(絵?)が載ってて、その特徴ある顔を眺めては、独りウケてました。(^^;)
この「アボカド」というフルーツが登場してきたのは、それから数年経ってからだったと思いますが、その響きを聞いて、真っ先に「アボガドロ」の顔を連想してたのは、言うまでもありません。
ちなみに、肝心の「アボガドロの法則」がどんなのだったか? こちらは怪しいものです。
最近、テレビのCMで、よくこのメロディを耳にするようになりました。どうも、瞬間的に、「このメロディって、昼間流していいわけ?」と感じてしまう私...。たぶん、同世代の人たちは、同じ感覚を持ってるんじゃないかな?
なぜなら、このメロディは、以前、かつては「深夜」だった頃にやっていた某「イレブンナントカ」という番組のテーマソングだったから。(笑)
私は、商売柄「スキャット」が歌えるのですが、大学のサークル時代は、男の先輩たちがグループを組んで、某コーヒーメーカーのCMソング(「違いがわかる男の....」のヤツ)を歌っていたので、それを真似して憶えました。そして、昔から耳に残っていた、この「シャバダバ」のメロディも、よく口ずさんでいまして、それを聞いていた子どもたちが、いつのまにか憶えてしまい、真似して歌っているのを見て、ちょっとうろたえ...。(^^;) 「この歌は、あまり人前では歌わないでね。」と、釘を挿しておいた私...。
それが、ここ数日、そのメロディが、堂々と聞こえてくるんです。何かと思ったら、某キリンから売り出された新商品らしく、その名も「シャバダバ」...。(・o・;)
まあ、いいけどさ...。その「イレブンナントカ」を時々こっそり盗み見ていた世代の人たちは、どんな感想を持っているんだろか?