千波湖脇の道路がずっと渋滞していたので、道すがら、綺麗な景色をずっと眺めていられました。(笑)
←左から、「芝桜と桜」「桜の下の東屋」「お昼寝?」
←こちらは、「少年の森」にある桜の木。どれも、木自体が立派なのには、驚き...。
ここに来ると、決まって会える、紙芝居のオジさん。4代目なんだそうな。百円で、まず1本を買うと、水あめ&ソースせんべいが計4枚付いてきます。(ビミョウに、ミッキーの形になっていたり...。:笑)そこに、小さなカードが刺さっていて、それを広げると、中には数字が..。そう、「くじ」になってるんですね。近くにある当選番号を確認し、当たっていれば、「麩菓子&水あめ」のおまけが更にもう一本もらえます。「一本で二度美味しい」ってわけですね。(^^) 写真の子がもらっているのが、その「おまけ」の一本。
中高生になった、ウチの子どもたちも、未だにこのお菓子のファンで、3人とも買ってました。内、当たったのは2名。(笑) ジャンケンにも弱い長男は、どうも「ツイテナイ」ことが多いようです。厄年に生まれた子だからかな?(・_・;)