恵美須町駅近くに、豚ホルモンの店が出来たと聞いたので行って来ました。恵美須町でホルモン焼きと言えば、じゃりン子チエの世界が浮かぶわけですが、そんな感じではありませんでした。外観ですが、スリムなお姉さんが出迎えてくれます。

先ずはビールをオーダーしたんですが、店前にこんな垂れ幕があったので、それに従ってチャンポンをオーダーしました。

複数の部位のホルモンが煮込まれたものですが、特に一味とかを振らなくても、十分に美味しいです。

こちらがフードメニューの定番メニューページです。やはり、焼きホルモンを外すわけには行かないので、それをオーダーしました。味付け(ソース)は6種類から選べるんですが、大阪名物紅生姜にしてみました。

こんな感じです。通常は旨味特製ダレかレモン塩だれなんですが、紅生姜も美味しいです。クールに素焼きでも美味しいと思いますが…。

こちらは焼き鶏メニューですが、左が鶏皮パリパリ、右が通が選ぶらしいハツモトです。

さて、焼きホルモンのタレは6種類あると書きましたが、こんな感じです。

激辛料理愛好家としては、要注意マークのついた激辛地獄だれにチャレンジしたくなったのでオーダーしてみました。こんな感じです。完食できませんでした。非常に危険です。特別な唐辛子を使っているんだと思いますが、辛いと言うよりは舌が痛いという感じです。

(参考)