今回は、阿倍野にあるバーに行ってきました。阿倍野にもお気に入りのバーはいくつかあるんですが、なかなか行く機会がなくて、今回も久しぶりの訪問となりました。
こちらは、RUSSEL'S RESERVEです。今回いただいたのは、右側にあるシングルバレルです。芳醇なバニラ香があるんですが、同時にスパイシーでもあります。アルコール度数は100プルーフ(55%)です。

こちらはプースカフェ系のカクテルで、B&Bです。よく見ると二層に分かれていることが分かると思います。上層がブランデー、下層がベネディクティンというリキュールなので、頭文字を取ってB&Bと呼ばれています。ブランデーに代えてコニャックにするとC&Bになったり、ベネディクティンの代わりにドランムイを使うとB&Dになったりします。バリエーションな何通りも作れますし、頭文字だけ言われてもバーテンダーには伝わらない場合がありますので、しっかりとレシピを伝えましょう。

プースカフェ系のカクテルが大好きだった時代があって、自分でもオリジナルの『あさやけ』なるカクテルを作ったことがあります。ただし、グレナディンシロップを使うので超甘口で、シャルトリューズ(ジョーヌ)を使うので、超度数が高いカクテルになってます。あともう一つ材料があるんですが、最近のバーは、これを置いていないので、幻のカクテルになってしまっています。
(参考)
・バーミスタータナカ
こちらは、RUSSEL'S RESERVEです。今回いただいたのは、右側にあるシングルバレルです。芳醇なバニラ香があるんですが、同時にスパイシーでもあります。アルコール度数は100プルーフ(55%)です。

こちらはプースカフェ系のカクテルで、B&Bです。よく見ると二層に分かれていることが分かると思います。上層がブランデー、下層がベネディクティンというリキュールなので、頭文字を取ってB&Bと呼ばれています。ブランデーに代えてコニャックにするとC&Bになったり、ベネディクティンの代わりにドランムイを使うとB&Dになったりします。バリエーションな何通りも作れますし、頭文字だけ言われてもバーテンダーには伝わらない場合がありますので、しっかりとレシピを伝えましょう。

プースカフェ系のカクテルが大好きだった時代があって、自分でもオリジナルの『あさやけ』なるカクテルを作ったことがあります。ただし、グレナディンシロップを使うので超甘口で、シャルトリューズ(ジョーヌ)を使うので、超度数が高いカクテルになってます。あともう一つ材料があるんですが、最近のバーは、これを置いていないので、幻のカクテルになってしまっています。
(参考)
・バーミスタータナカ