みどりの野原

野原の便り

7月25日 タコノアシはどうなってるかな?

2024年07月25日 | Weblog

早朝なら少しは暑さもましかと珍しく早起き。

車道を横切って・・いつもの道とは少し違ったが・・

雰囲気一変の一面の田んぼだったところが・・


広い空き地になり・・


ここも造成されるよう。
住宅地になるのか?店舗になるのか? 雰囲気が変わりそう。


まだ残っている田んぼは緑が濃くなり、ケリの姿も見えた。

見知った神社を過ぎ、大体の方向に向けて歩く。

1か所目。住宅の間の田んぼ。前にはここにもタコノアシがあったが、なさそう。


2か所目の家のすき間を入った田んぼに・・あった。
大きいのはセイタカアワダチソウ。手前の小さいのがタコノアシ。
見慣れないと見つけにくい。

3カ所目。以前群落があったところは全くなし。


その横の田の端にショボショボとタコノアシが見える。

以前よりは大分少なくなったが、少しは残っていて一安心。

もう1か所も、たくさん生えていた所はすっかりむき出しの土になっていて、縁にわずかに残るのみ。
タコノアシさんにとっては住みにくい世の中になりましたね~。


田の泥についた足跡?は亀?手前の水たまりから出たり入ったり。


ゴボウの蕾

5時半に出て、7時半に家に戻る。朝でもやっぱり暑い。
シャワーをして後はぐだぐだしていたら午後は眠くなり・・お昼寝しちゃお。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月23日 シオヤアブがアオドウガネ?を・・

2024年07月23日 | Weblog

体育館のコンクリート階段で・・何か虫がいる・・
死んでいるのか? 目を近づける。


シオヤアブが、アオドウガネ?(コガネムシ科)を捕まえて体液を吸っているところだった。
カメラを持ってなかったので、デジカメで撮ったのをトリミング。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月22日② ヤマユリ ニイニイゼミ 今日は大暑

2024年07月22日 | Weblog

1人では行けない「秘密の花園」へ連れて行ってもらった。


ちょうど見ごろだった。まだつぼみも残っていた。


下界よりは涼しい高原の風に濃厚な香りが薄まってちょうどいい。
近くの集落の方が大切に保護されていて、さりげなく支柱が立ててある。


咲いたばかりの花 
雄しべの葯の色も鮮やか。雌しべはまだ花粉がついていなくて紫色だ。

車に戻る途中。耳元で大音量・・何?
音はそばの木から発しているよう。セミ? 探したが見つけられず。


そこにいる!・・と言われても・・まだわからない。


目を凝らすと何とか見えた。木の皮そっくり。みごとに木になり切っている。
わかるかな?
アブラゼミ?と思ったが。「違うわ」と打ち消され・・

捕まえてくれたので、ビニール袋に入れたが光って写真が撮りにくい。


袋から出して、しばらくおとなしくしていたので写真が撮れた。
この夏、初ニイニイゼミだった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月22日① ジャコウアゲハ 経過 羽化(瞬間は見逃す)・飛び立つのを見届けた。

2024年07月22日 | Weblog

7月2日に連れ帰ったジャコウアゲハの中齢幼虫。
   ベランダのウマノスズクサで飼育開始。
7月9日、幼虫はウマノスズクサを離れてオグルマの茎に移動。

7月10日、幼虫は縮んで前蛹に。その後、蛹になった。

その後の経過 


7月11日、2日目の蛹
夕べの線状降水帯による激しい雨にも負けず。(私熟睡中)
支えている糸はすごく強い。


7月14日 5日目の蛹
少し蛹の色が濃くなってきた。

(ここまで 7月14日のブログ *参照




7月21日 21:32 蛹になって12日目
蛹の色が黒く変色。ライトを照らしてもらって撮影。


7月21日 21:39いよいよ羽化が近いと思い、蛹の下にティッシュを葉にテープで止めてセット。
白矢印が蛹。


7月22日 蛹から13日目。5:46 もう羽化していた。
光量不足で暗く写ってしまった。
羽化直後と思われるが、羽化の瞬間はまた見逃す。


蛹の下にセットしておいたティッシュに赤い液体

これは蛹便(ようべん)と言って、羽化した昆虫が最初に排泄する便(体液)で赤い色をしている。

羽化を見て、ティッシュを外したが、飛立つまでに、3回、お尻から液体が出るのを見た。赤かったのか透明なのか?色は不明。


7月22日 5:48 ジャコウアゲハ


7月22日 6:16 変わらず、じっと翅を乾かしている。

腹の赤に黒の模様は「毒を持っているよ」と示す「警告色」と言われる。


7月22日 7:18 翅を広げた。雄かな?
もう飛び立つのか? 目が離せない。


7月22日 7:22 ジャコウアゲハを観察しているすぐそばのマルバアサガオでクマゼミのガッガッガッ(補聴器をしているとそんな風に聞こえる)という声が響く。ヤカマシ~!


7月22日 7:24 また翅を畳む。


7月22日 7:29 大きく翅を広げた。

それからしばらく・・


7月22日 7:56 飛び立った~。(中央ピンボケ)


7月22日 7:56 後には蛹の抜け殻だけが残る。

ジャコウアゲハの幼虫~前蛹~蛹~羽化~飛び立つまで。
気が揉めるが楽しかった観察は終わった。
そのままにしてある。
時々眺めては、元気にしてるかな~。彼女できたかな~。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月19日 観察会 本番

2024年07月19日 | Weblog

良かった晴れだ。・・と喜んでいいのか? 暑い。熱中症に注意せねば・・
暑い中、遠くからいつもより多くの参加者。

短時間コースに変更したが、より短時間で済ます・できるだけ木陰を選び、給水タイムもしっかりとる。
そんなことに気を使って、だいぶ省略もした。

コース中にはソテツ・イチョウ・マツ4種+変わり葉のマツの他、イヌマキ・キャラボク・カヤ・コノテガシワやスギ・ヒノキなど・・裸子植物が多くみられる。
マツでは、葉の本数・葉はどこについているか・葉を合わせると断面円形になる。
マツの球果で。鱗片の並び方。ヘソの位置・鱗片の並び方と葉の付き方は対応すること・・などを見て行く。

ソテツの実は果実か種子か?イヌマキの実は?
裸子植物の受精の仕方などわかる範囲の説明をして・・

サルスベリの花のつくりを観察
最後に大ケヤキを見て、駅に向かった。
1時過ぎに駅に到着。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月18日 和歌山県植物公園(カルドン・チョウセンアサガオ・ビャクブ・ハマボウ)根来げんきの森(タラノキ・ゴンズイ・モミジ実生・・) 

2024年07月18日 | Weblog

フォローアップ研修で、貸し切りバスの旅。


和歌山県植物公園 緑花センター
先ず、職員さんからお話を聞いた。

和歌山県植物公園のオープンはS45年 面積葯11ha
植物公園の3つの役割
①絶滅危惧種の保護 ②公園として遊具のメンテナンス等 ③県立医大の薬草園

指定管理制度になっている。
H28年~入園料無料に。委託金と店の売り上げで賄っている。
水やりや草刈りも職員が行う。
2019年の台風の被害がひどかった。
カシナガの被害はあるが、クビアカツヤカミキリはまだ入っていない。
アライグマ・アナグマがいる。公園の周囲は柵で囲っているが、イノシシは池を泳いで入ってきたことがあった。

園内を見学。


エンコウスギ

薬草園
生薬や漢方薬の材料になる草や木が植えられている。


カルドン 葉や苞に鋭い刺


チョウセンアサガオ 果実は上向いていた。
花岡青洲が麻酔に使ったというマンダラゲはこれ。
家にあるケチョウセンアサガオは果実が上向きだ。


ビャクブ 名は聞いたことがあるが、しっかり見るのは初めて。
花も果実もあった。花柄は基部が葉の主脈と合わさって、葉から花柄が出ているように見える。
果実もできていた。


アブラギリ(樹名板) 葉身基部に花外蜜腺が2個ついている。
腺に柄がないのでシナアブラギリか?

他にも、トチュウ・ニッケイ・キハダ・キリ・ベニバナ・ステビア他・・

下って・・
虹の橋を渡って芝生公園に出た。
池に向かって下っていく。


ハマボウは1日花 咲き始めは黄色


萎んでくるとオレンジ色になり、赤みが濃くなって萎んでしまう。
うちのハマボウはまだ咲いていない。

広い蓮池


ハスのつぼみ 葉っぱの日傘を差している。
鉢植えには「大賀ハス」もあった。

温室


温室も楽しみ。


パッションフルーツ
ちょうどこの頃、毎日パッションフルーツを食べている。
8個入りぐらいのを買ったが、種がゴロゴロあるので、誰も食べない。
大好きな私は独り占め。というわけだ。

マンゴーの果実もぶら下がっていた。


サンジャクバナナ ちょうど果実ができ始め。
苞の下には雌花が並んで房になる。


懐かしい花なのに、名前がすぐ出てこなかった。
ツンベルギア エレクタ(コダチヤハズカズラ)

他にもいろいろ・・

バスで移動。


和歌山県森林公園 げんきの森


外のデッキでお話を聞く。
げんきの森はNPO法人で運営している。

今いるデッキの床や屋根。やイスやテーブルなどもボランティアでの手作りとのこと。
すごーい。
ガスなどのない昔は薪、炭焼き・落ち葉や刈草の利用など、里山はなくてはならないにものだった。
利用を続けていると山はやせてくる・・そうなのか・・
マツやコナラの森となり・利用されなくなると・シイ・カシなどの常緑樹の暗い森になる。
誰もが来て楽しめるように気持ちの良い森づくりをしているとのこと。

この後、1時間余り、げんきの森を案内して下さった。

アケビの棚をくぐって出発。
広場にはイベントに使われるのか、イスを並べた場所もあった。
遊歩道は整備され、ゆっくり歩ける。

購入した植物散歩のガイド本を見ながら説明を受けながら回る。


タラノキも何本か見た。今はつぼみ。
このつぼみのついた花序も食べるという。
タラの芽は食べるが花序も食べるとは知らなかった。

巣箱もかかっていた。
シジュカラやヤマガラが入るらしいが、ヘビやテンに襲われることもあるらしい。


リュウキュウハゼ 果実があった。
蝋をとるために移入されたものが定着したもの。


見晴らしのよい所。台形の山は龍門岳とか。


ウラジロの葉の飛行機 谷に向かって飛んだ。


ゴンズイ 果実はもうすぐ弾けそう。

モミジの木の下に実生の小苗がたくさん生えていた。
これらは育ちませんと言われるので、木陰だものねと思ったが・・
「モミジの親木の持っているバクテリアにやられる」からだという。
持って帰って他の場所に植えれば大丈夫とのこと。へえ~。初めて聞いた。

帰ってネットで調べてみたら『共生菌と寄生菌があり・・・サクラの木の下には寄生菌が土壌に蓄積し、その実生の成長を阻害するため・・定着することができない。
なので、サクラ林やモミジ林はない。林を作る樹種と作らない樹種がある・・』
のような記事があり、こういうことかと思った。

もうひとつ、何の話からそういう話になったのか忘れたが・・
「スズメガの幼虫は食べられる」と聞き、ええ~っ。びっくり。
スズメガにも種類があるが、みなグロテスクな姿。
見るのは何ともないが・・食べるのは・・

これも、帰ってネットを見たら・・食べた記事もあった。わお~。
物好きの部類の私だが、ちょっと遠慮したい。
でも面白い話を聞けた。

オオバヤシャブシの実はアロワナ(大型古代魚)の水槽に入れるとよいとも。
タンニンがあるので、水に色がつき、魚は落ち着くのだろうと熱帯の茶色い川を想像して納得。

クマノミズキ・キブシ・ヌルデ・ツルグミ・タカノツメ・イヌザクラ・トチノキ・ホオノキ・アリマグミも1本・イイギリ・カラスザンショウ・オオヒキヨモギ・大きい花が咲くというサクラは品種が不明で、ネゴロザクラと名付けたそうだ。
花の時期でなくて残念。
その他、たくさんの草木を紹介してくださった。


藤棚 豆果が無数にぶら下がっていた。花時にはどんなにきれいだったろう。
でも、これだけの実をつけておくと、来年の花付きに影響するのでは?と聞いてみたが、毎年このぐらい咲くとのこと。

知らないことも聞けてたのしい研修会だった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月14日② コメツキムシの仲間 なぜか家の中に

2024年07月14日 | Weblog

夫が「何か黒い虫が歩いとるぞ。アリとちゃうか」と。
見るとコメツキムシの仲間のよう。
なぜ家の中にいたのか?

ちょっと待って・・写真に撮ってから捕まえて外に出そうとカメラを取りに走る。

逃げる・逃げる・・追いかけて撮ろうとするが、逃げる・・
隙間に入られてはいけないので、テーブルの上へ置くが・・逃げる・・

また捕まえて・・裏返しに置くと、ピンッと跳ねてもとに戻る。
捕まえた手の中でも、ピクンピクンと跳ねようとする動き。可愛い。

裏返したりしているうちに、あれっ。消えた。見失った。

しばらくして「ここにおるわ」
良かった。いたいた。写真はあきらめて捕まえ、ベランダに逃がしてやった。



ブレブレ写真 コメツキムシの仲間
頭と胴体の間がカクンとなって上手に表がえる。
主に樹液や花の蜜、小さな虫などを餌とするので悪い虫ではない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月14日① ジャコウアゲハ 幼虫(7月2日)~前蛹(7月10日00:11)~蛹になっていた(20:04)(瞬間は見逃し)

2024年07月14日 | Weblog


7月2日 曽我川近くから連れ帰ったジャコウアゲハの中齢幼虫3匹。


7月6日 1匹は行方不明になり、2匹がウマノスズクサで元気に暮らしている。
食欲旺盛 茎まで齧り、葉がたくさん下に落ちている。
左の蔓状のものは、花の落ちた後の花柄。先端は子房だが枯れてきている。


7月6日 時には2匹が同じところに・・
茎を齧れば落ちちゃうよ。


7月10日 深夜00:11
ウマノスズクサを探してもいない。あちこち探すと・・
そばのオグルマの茎で前蛹になっていた。
なぜかウマノスズクサでなく、自生地でも横のススキなどで前蛹~蛹になる。
幼虫より少し縮む。


7月10日17:24 前蛹変化なし。
どうやってここの姿から蛹になるのか見たい。

時々見に行っていたが・・。


7月10日 20:04 あらっ! いつの間にか蛹に変身!
少し濡れたような艶。蝋細工のよう。生まれたばかりのよう。
変身の瞬間。また見逃した・・でも、不思議ですね~。


7月11日8:10 昨夜の線状降水帯による大雨にもびくともしない。
体にかけられた糸の強さ。


7月14日 13:16 蛹になって5日目
オグルマの黄色い花に擬態しているわけでもないのだろうが、黄色い花と黄色い蛹(白の→)


7月14日 13:16 同じ時。(蛹になって5日目)
色が少し橙がかってきた。
細い糸でしっかり固定されている。
生きているのか? ちょっと触ってみると、ギザギザの所がピクリと動く。
今は体の中がどんなになっているのだろう。このギザギザは何だろうか?


同じ日「お菊虫」番町皿屋敷の後ろ手に括られたお菊さん。
そういわれれば・・恨めし気な顔に見える。

蛹から成虫のチョウになる瞬間は見れるかな~?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月11日 藤原宮跡のハス 

2024年07月11日 | Weblog

買い物のついでに、藤原宮跡のハスをみてきた。


一面、ハスの海です。
北の方が花の密度が濃く、人も集まっていました。


ハスの色合い。何ともいえないやさしい色ですね。


雨上がりで葉にたまった水玉もコロコロと・・
これを見て撥水を思いついたと聞いたことがあります。

象鼻杯を思い出したり・・


花は種類で区分けして植えてあるようでしたが、そこまでわかりませんでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月9日 うちのツバメ(まとめ) 3羽から5羽になり3羽になり・・1羽に。巣立つ。

2024年07月09日 | Weblog

6月23日にも書いたが・・まとめ。

うちのガレージで、毎年子育てをするツバメ。
様子を見に来ていたのに、その後音沙汰なく、今年は来ないのかと思っていたが・・

6月20日ヒナが生まれたらしい。親の動きがあわただしい。
糞も落ちている。


6月21日 3羽のひなが見える。
数年積み重ねたりっぱな巣をそのまま利用。
積み重ね過ぎて天井までのすき間が狭い。

6月21日 まだ目が開いていないヒナ。こんな幼い姿を見るのは初めて。
大きい口をあいてアピール。
人がガレージに入ると、親は帰ってきても巣には入らないので、洗面所の窓からこっそり観察。


6月21日 親鳥が餌を持って帰る。餌をやるのに手間取っている。
餌は何?


6月21日 くわえていたのはコシアキトンボの雌だった。   ズーム
生まれて2日目のヒナに、目も開いてないヒナに、その餌は大き過ぎるんじゃないの?お母さん!(お父さんかも知らんけど)

6月21日 もう1羽の親鳥が帰ってきた。餌を食べさせると飛んで行った。
まだトンボでてこずっている1羽。
餌が大きいからといって、ちぎって小さくしたりはできないようです。

しばらく頑張っていたが、トンボをくわえて飛び去った。
自分の餌になったのだろう。


6月23日 さらに2羽生まれたようだ。
後で生まれたヒナは大きい口を開けて餌を催促している。
手前の早生まれの3羽はいやに落ち着き払ってるのはなぜ?


6月27日 ヒナが3羽しかいない。
娘が落ちて死んでいた2羽を庭の木の下に埋めたという。
あら~。落ちたのか? 落とされたのか?
親が帰ってきた。


7月2日 次に見たら1羽になっていた。大きく成長している。
落ちていた1羽はティッシュに乗せて置いてくれてあった。
もう1羽は姿が見えず。
落ちて何者かにさらわれた? 巣立ったのか?

そして、7月6日巣は空っぽになっていた。
巣立ったらしい。

年によっては巣立ってからも何日も夜には帰ってきたりしていたが、今年は生まれるのが遅かったせいか、そそくさと巣立ってしまったようだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする