柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

継続

2009-03-22 07:33:10 | Weblog
昨日の新聞にあらら誰かと思えばのオリビアニュートンジョンがアップの大写しで。60歳だそうです、8歳上。この人が売れてた時代、リアルタイムに聞いてましたが、大学生時代だったと思いますよ、ということはあの頃でもう30歳越えてたというわけですか、そうは見えなかったですがね。でも映ってる顔はそれなりに綺麗ですわ、何でも乳がん撲滅キャンペーンに来日しているとかです。皆歳を拾うのですが、願うらくはいい顔になっていきたいですね。昔そう思った一番は矢沢永吉でした、この人がソロになった頃の顔は見るのも哀しいくらいのぺらぺらのチンピラ顔でしたが、その後いいアルバムを続けて出してビッグになるにしたがっていい顔になっていきました。拓郎もそうですかね。いい歳をとりたいことです。
 橋下、東国原知事が首相前に吠えてます、いいですね。橋下さんは国交省は詐欺集団だとやる、東さんは変人を登用しなければ世の中は変わらないと言います。知事はまさに殿様で権力の全てが集中しているという一方で、国の言いなりだと言う話をよく聞きます、国会議員から知事に転ずる理由はおそらくこの権力の魅力に違いないのですが、この二人の発言聞いてると予算から公共事業の細部に至るまでがんじがらめの態ですね。国に縛られるのです。役人達に縛られる。だから知事には役人崩れが適当だと言う論も十分に成り立ちますか。役人体質じゃない、役人のキャリアのない者が知事になるのは、国からすると面倒なことなのかもしれません。もっとも、ものの数ヶ月で普通ならその仕事に馴染むものです、役人じゃなかった者でもすぐに役人になります、きっとそっちのほうが楽なんでしょうから。橋下さんや東さんがそうじゃないというだけでしょう、となると貴重な存在です。特に橋下さんは天下の大阪知事です、影響大です。石原慎太郎がロートルな分、期待は大きいはずです、知性の面では聊か劣るのでしょうが。国交省からの負担金要求噛み付きの件も、あれは香川県の事例です。そこが黙っているのに余所からチャチャ入れている図、役所育ちの者ならこんなもんじゃという前例主義でそのままになるところなんでしょうね。香川の知事がどういう人なのかは知りませんが。だからそういう意味で素人やら変人やらの存在が貴重だというわけです。十分に頷けます。肯きます。専門家の誤りを正せるのは専門家ではなく素人の単純な疑問だという真理です。専門家達に自分の誤りは直せないのです。なぜなら専門家達はそうやって養成されてきているからです、皆同じ道を通って来ているからです、おかしな意見を言う奴は専門家になれないからです。誤りが見えない、見えても言わない、それが専門家だからです。だから変人が必要なのです。素人が必要なのです。素人が普通の考え方、普通の判断を振り回す意味があるのです。でも哀しいかな回りは敵だらけです、役人だらけですもの。橋本さんや東さんがいつまで言い続けられるか、です。青島さんも、千葉の堂本さんも、あの横山ノックさんも何も変えられませんでしたからね。期待は大きいです。なんやかんやで橋下さんも一年過ぎて、未だにあの調子で吠えている、東さんも然り。この二人はできる人かもしれないと思うのです。熱を(毒を)いつまで保てるのか。ここなんですね。同じ仕事の繰り返しは新しいことに向かわせる心を鈍らせます。私如き者でも幾度経験したことでしょう。どう研ぎ澄ませ続けるか。心をどうとんがらせ続けるか。ここですねぇ。
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