柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

粘り

2009-03-21 08:03:18 | Weblog
韓国監督、投手温存したから負けたと言ってます。何々、負けてもいいと踏んでの試合でしたか、つまりはアメリカと当たりたくなかったと。よろしい、野球とはそういうスポーツです、いい投手つぎ込まないと勝てません。で、私の対韓国十戦七敗論です。松坂が投げるだろうなんて頓珍漢予想するくらいですから(新聞ちゃんと読んでいれば球数制限でこの試合投げられないのはわかっていたはずです)それこそ眉唾ものには違いないのですが、いかがですか。このシリーズ二勝二敗です(もう4回もやってます!)。準決勝も変則総当り制なんですか、それともすっきりトーナメント?(これも新聞読めば必ず書いてあることですが、飛ばし読みしてます、すみません)。決勝はダルビッシュ!なんてマスコミは当然決勝に進むことと予想してますが、仮にそうなったらまたまた韓国とやる可能性もあるわけですね。ったく。いささか食傷気味ではあります。
 AIGのボーナスに90%の重課税ですって。議会があっさり迅速に決めたそうです。民意が許さぬ!というわけですか。いかな契約社会でも、正義は勝つってか?です。でも、契約破棄ではなく、一旦契約通りに手元に渡った金を別の新しい契約(決まり)で取り戻そうという手続きです。契約社会の原則を揺るがすわけには行きません、この国は今後もこのシステムで回っていくのですから。これを遡って本人達に返還させるとかの「遡る特例」を作ってしまうとまずいわけですね。今回は本人達に謝らせて「悪うございました、これは受け取れません」と言わせたいところなんでしょうが、それはあまりに日本的な解決なのでしょうか。重追徴処理がとてもアメリカ的と思ったことでした。
 高速料金が一律1000円になって、本四架橋がゴールデンウイーク並みの混雑だったそうです。ETCがどこも売り切れて需要に生産が追いつかないんだそうです。これも立派な景気刺激ですわね。一方ではもちろんダメージ被る業界もあるわけです、JRやバス、飛行機などのほかの交通手段業界。さてどういう結末になりましょうか。でも、こういう対応は目に見えますからとても効果的と思うのです。定額給付金もあれだけ反対されましたが、やってみるとそれなりです。この一連を眺めていて教訓として得られることは、言ってるだけでやらなければ反対論の餌食になるだけだということ、やってみれば人は黙るのだということ、目に見える対策こそが一番の良策なのだということ。給付金についてももっと他のところに使えと大合唱でした、もっと落とさなければならぬところがあるだろう!という反対論ばかりでした。そこで立ち往生してたのですが、さりとて民主党に相当する対論があったわけではなく、いわゆる反対の為の反対に過ぎなかったわけで(審議延長しかできませんでしたからね)、結果としては粛々と手続きを進めただけというもの、ぶれなかった麻生さんの勝ちという結末です。高速料金下げも妊婦健診無料化も、施策としては十分意味があることなんです、ドンドンやってもらいたいと思うわけです。私達はマスコミから嫌になるほどブルーな気分にさせられています。この高速料金下げは効果的だったんじゃないんでしょうか。時はまさに春、行楽にあわせてのタイミング。子供をつれて休日に親子でドライブするなんてのはとても「正常な」好ましい風景じゃありませんか。麻生さんの粘り勝ちでしょうか。敵失も確かにありましたが。そう思うことです。
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