シュレッダー事件でいろんな意見を見聞きしますが、私のように自己責任を(子供に触らせる方が悪い)言う見方と、業者の責任を問う見方に分かれます当然ながら。後者にこういう言い方がありました、業者は業務用の機器であれば2歳の幼児への注意は想定外であったと言うが、あれだけ売上を伸ばしてきているということは(個人情報保護法施行により)家庭にも十分に普及しているということであり、つまりは子供の触る虞のあることは十分にメーカーの想定内にあるべきことだと。ううむ、弁護士が言いそうな、ディベート式の謂で、そう言われれば・・と思ってしまいますが、業務用機器と言う特殊性がどこかへ行ってます。家庭用であればやはりメーカーの非は強く問われましょうが、業務用ですからね。いかがお考えですか?
8/25から新学期になる学校が多かったそうです。土日が休みになって時間が足りなくなったから、とTVは当然のように言います。なーにを言うとるか?です。これも、順序が逆のマッチポンプの一型です。土日休みにしたのは一体誰なのか。保護者が言い出したことではありませんよ。ましてや子供たちが要求したわけでもありません。自分たちの(教諭連中)休みを増やすために、「ゆとり教育」なんて大嘘を子供にかこつけてぶち上げてやっつけてしまう。教諭一人一人が悪いのではなく、むろんその業界の決定機関、決定機構の恣意によるわけですが、教諭の業界は反靖国、反日勢力の筆頭団体です。ずるずるずるずると60年かけて潰されてきた日本人気質を取り戻すには、こういうマッチポンプ手法で最後は自分たちの怠惰怠慢を正当化して社会秩序を崩しながら社会の施政者の所為になすりつけるだけの勢力を駆逐せねばならないのです。例えば運動会が9月の第一土曜日、灼熱の中行なわれる。その昔、何度か校長にクレームつけましたが、その後のカリキュラムから逆算すると準備にかける時間を省ける新学期早々となるのだ、との答えばかり。もっと秋風が吹く季節の日曜日にゆっくり地域の住民達も呼んで見に来てもらってやればいいものを、つまり昔はそうだったというわけですが、土曜日が休みの保護者と日曜が休みの保護者とどちらが多いと認識しているのか、あちらの場面では子供の教育には親の関与が重要だ、学校委せにしてもらっては困る、なんて言うその口で、土曜日に来られない保護者は我慢してくださいなんて平気で言う。地区内の中学校小学校の運動会と平気で期日をぶつける。兄弟(姉妹、あえて書きましょう)が重なる家庭が多いのは容易に想像されるのに平気です、これも文句を言ったことがありますが、ぶつけてくる向こうが悪いなんて言い方でした校長。話し合って期日をずらそうなんて気持ちは全然ないんです。そんなことなんです。上が(団体トップ)腐れば、前線(学校)トップも傲慢です。60年は長く深いわけです。学校に多くを望んではなりませぬが、しかし、子を安心して委すことのできる教諭を育てあてがうことはできるはずです。役人を変え動かすには法律を変えるのが手っ取り早いのです。だから教育基本法なのです。ううむ、改悪を繰り返すばかりの教育現場(小学校の英語教育など、愚の骨頂でしょう?)ですが、それを指示している奴がいるわけです。そして唯々諾々と高級官僚が従い、地方にそのまま降りてくる、市役所町村役場がそのまま施行する。その頭を潰さないとならぬわけです。誰ですか?わかりますか?
8/25から新学期になる学校が多かったそうです。土日が休みになって時間が足りなくなったから、とTVは当然のように言います。なーにを言うとるか?です。これも、順序が逆のマッチポンプの一型です。土日休みにしたのは一体誰なのか。保護者が言い出したことではありませんよ。ましてや子供たちが要求したわけでもありません。自分たちの(教諭連中)休みを増やすために、「ゆとり教育」なんて大嘘を子供にかこつけてぶち上げてやっつけてしまう。教諭一人一人が悪いのではなく、むろんその業界の決定機関、決定機構の恣意によるわけですが、教諭の業界は反靖国、反日勢力の筆頭団体です。ずるずるずるずると60年かけて潰されてきた日本人気質を取り戻すには、こういうマッチポンプ手法で最後は自分たちの怠惰怠慢を正当化して社会秩序を崩しながら社会の施政者の所為になすりつけるだけの勢力を駆逐せねばならないのです。例えば運動会が9月の第一土曜日、灼熱の中行なわれる。その昔、何度か校長にクレームつけましたが、その後のカリキュラムから逆算すると準備にかける時間を省ける新学期早々となるのだ、との答えばかり。もっと秋風が吹く季節の日曜日にゆっくり地域の住民達も呼んで見に来てもらってやればいいものを、つまり昔はそうだったというわけですが、土曜日が休みの保護者と日曜が休みの保護者とどちらが多いと認識しているのか、あちらの場面では子供の教育には親の関与が重要だ、学校委せにしてもらっては困る、なんて言うその口で、土曜日に来られない保護者は我慢してくださいなんて平気で言う。地区内の中学校小学校の運動会と平気で期日をぶつける。兄弟(姉妹、あえて書きましょう)が重なる家庭が多いのは容易に想像されるのに平気です、これも文句を言ったことがありますが、ぶつけてくる向こうが悪いなんて言い方でした校長。話し合って期日をずらそうなんて気持ちは全然ないんです。そんなことなんです。上が(団体トップ)腐れば、前線(学校)トップも傲慢です。60年は長く深いわけです。学校に多くを望んではなりませぬが、しかし、子を安心して委すことのできる教諭を育てあてがうことはできるはずです。役人を変え動かすには法律を変えるのが手っ取り早いのです。だから教育基本法なのです。ううむ、改悪を繰り返すばかりの教育現場(小学校の英語教育など、愚の骨頂でしょう?)ですが、それを指示している奴がいるわけです。そして唯々諾々と高級官僚が従い、地方にそのまま降りてくる、市役所町村役場がそのまま施行する。その頭を潰さないとならぬわけです。誰ですか?わかりますか?
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