ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル紀行(2023年9月)(4)(Day1-4)

2024-03-10 00:00:00 | 旅(韓国)

明洞の街を歩くこととします。

わがソウルでの定宿「メトロ・ホテル」です。今回は、利用するにいたりません。

いろいろな店を物色します。この店は、2022年おおみそかに食事をしました。

3年ぶりの海外旅行(韓国 2022年12月~2023年1月)Day3-10(27)

こちらの店で食事をすることとします(あれ、さっき食べたばっかじゃんという当然の疑問は不可)。

タッカルビの店です。「タッカルビ」については、乞うWikipediaのご参照。韓国でタッカルビを食べたのは、この時以来? ってことは、ほぼ十何年ぶりですね。

ソウル紀行 2009-2010 (18)

店は込んでいます。

このスープは飲み放題なので、がぶがぶ飲んでしまいました。

チーズです。

ビールをいただきました。

またまた飲みます。

これで出来上がり、おいしくいただきます。

ここでご飯を入れて炒めます。

これがうまい。生きててよかったと思う瞬間です。

店を出た後、ザ・コーヒービーン & ティーリーフでケーキをいただきます。

いかにも韓国人らしい女性です。

ホテルまで徒歩で行くことにしました。赤信号で、道路が赤くなります。これ、前回の旅でも印象に残りました。

3年ぶりの海外旅行(韓国 2022年12月~2023年1月)Day5-2(38)

ホテルが近くなりました。

部屋に落ち着きます。

すぐ寝てしまいました。

(つづく)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする