ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル紀行(2023年9月)(8)(Day2-4)

2024-03-23 00:00:00 | 旅(韓国)

明洞駅でとりあえず下車します。

またまたザ・コーヒービーン & ティーリーフに行きます。メトロホテル近くにあった店舗は、まさに私にとってソウル憩いの場所でした。これは甘いものの摂取が過剰ですね。でもうまい。

ノマドワークなどに余念がない人たちも多数。

白人のなかなか美しい女性もいます。地元の人か旅行者かは不明。

店を出ます。韓国女性は、脚がきれいです。

いよいよ旅行もラストが近くになります。

ソウル駅(なおこの駅は、厳密には「ソウル駅」駅です。「ソウル駅」までが駅名です)で地下鉄を乗り換えます。

いかにも韓国女性らしい広告です。

日本ではあんまり見かけませんが、韓国ではプラカードを使うデモなど示威行動が盛んなんですかね?

1号線に乗ります。なおご存じの方も多いかと思いますが、韓国の地下鉄は原則右側通行ですが、1号線は

乗り入れ先の韓国鉄道公社(KORAIL)に合わせ左側通行となっている。韓国の都市鉄道などでは他に、盆唐線がある。

というわけです。旅行に行かれる際は乞うご注意。

右側の女性(妊婦席に座っている人)の髪形は、韓国人の中高年女性によく見かけるものです。

鐘路5街駅 で下車します。漢字が、中国の略字であるのが時代ですね。

「ユッケ通り」にある著名な店で、ユッケをいただくのです。

通りに入ります。

列ができています。昔の韓国では、食堂の列はないとされましたが、昨今はそうでもありません。ただこの店の客は、外国人が多いのですが。

私の前に並んでいたのは、英語を話さない(たぶん東欧系)白人女性2人組でした。

店のなかです。

そろそろ私の順番です。

さあ何を食べるか、楽しみです。ただ遺憾ながら刺身は売っていないようですね。

(つづく)

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