ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

3年ぶりの海外旅行(韓国 2022年12月~2023年1月)Day5-2(38)

2023-09-16 00:00:00 | 旅(韓国)

忠武路駅から3号線 に乗ります。

映画に関係する土地柄なので、スターの肖像や、代表的韓国映画関係のポスターなどが展示されています。

南部ターミナル(芸術の殿堂)駅です。

今日は最寄りの南部バスターミナルを利用します。ここは、私も初めて利用します。

地下鉄を降ります。

道路上なんの意匠かと思いましたら・・・

地面に赤いラインが出ています。このあとグリーン(青)に変わります。こういうのって、日本にはありますかね? 私は見た記憶がありません。グリーンの写真は後でお見せします。今月(2023年9月)忠武路から東大門方面に歩いていましたら、これがありました。いろいろなところであるのかもしれませんね。

こちらのバスターミナルから出発します。ここは、上にも書きましたように私も初めて利用します。

中は、古い韓国のバスターミナルの雰囲気ですね。

いかにも韓国の若者らしい人たちを起用するCMです。

安普請な雰囲気な食堂です。韓国のバスターミナルには、こういう食堂があります。ただソウルの雰囲気とはちょっと違いますね。

バスの発着所を見学します。

本日向かうところに関しましては、次回の記事のお楽しみということで。

もうちょっと時間があるので、少し外に出てみます。

(つづく)


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