ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

シンガポールほか2か国2都市紀行(ついでに北京も)(2017年3月)(11)

2017-10-20 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

このあたり、やはりこのような建物をこれからも活用してくれればなあと(無責任に)考えます。

別に美人というわけでもないですが、わざわざ両方の顔を写真で記録するのが私らしいところです。

これはいかにも中国っぽい建物です。

心配はいらないでしょうが、こういう通りを歩くのは怖そうです。いや、通る必要がないから通りませんけど。

フットマッサージ屋ですかね。時間がないから行きません。

ランドマーク的な建物ですかね。

シンガポールの歴史を象徴するような写真・・・かも。

ようやく某ガイドブック(この時は、事情があって「地球の歩き方」をもっていきませんでした)ご推奨のホーカーズへたどり着きます。

こんな感じです。

写真を見て改めて感じたのですが、客は観光客以外は中国系の人ばかりですね。

もう店は閉まりつつある時間です。日曜なので営業していない店もあるのでしょう。

この店がご推奨でしたが、けっきょく食べられませんでした。

観光客(らしき人)もけっこういました。

けっこう広いでしょ。

この店で牛肉麺を頼みます。

昨日は飲めなかったので、今日はビールをいただきます。

写真が悪くてごめんなさい。おいしくいただきます。

では次なるところへ行く・・・

つもりでしたが、やはり鶏肉を食べないわけにはいかないので、まだ営業している店で注文をします。

 鶏のほかに砂肝もいただきます。別にこの店というわけではなく、読者の皆さまもシンガポールに行かれたらホーカーズで鶏を注文されるといいかもです。

(つづく)

コメント (2)
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