ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

年末年始は、中国に行くことになった

2011-12-18 00:31:09 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)
今年の年末年始は、このブログではブダペスト紀行や香港・広州紀行で一緒に旅をした友人・N君(以下敬称略)と中国のどこかへ行くことになりました(って、もちろんとっくに決まっている話です)。

どこへ行くかは、記事を読んでのお楽しみということで。今回は、そんなに個性的というかめずらしいところではありません。

このブログは2011年は毎日更新していますが、はたして旅の最中は更新できるかどうか不明です。帰国してからまとめて更新することになるかも知れません。でも、Nとは何回も旅をしているので、今回も楽しい旅になるだろうと期待はしています。

中国というのも豊かなところと貧しいところが極端に違いますからね。僻地を旅すればこんな個性的で楽しい国は少ないとは言えるでしょう。そういうことを書いちゃいけないか。いけないね。

ミャンマー紀行とくらべれば短い記事にまとめるつもりですが、私にとってインパクトが強ければ当然長々とした記事になります。では記事を書く日までまた。
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ミャンマーの旅 2011年 夏 (81)

2011-12-18 00:29:01 | 旅(ミャンマー)



土産物屋をちょっと見てみます。どっちみち買いませんが。



白人の親子が店に入って、けっこう興味深そうに見ていました。





部屋に戻るとクリーニングを頼んだシャツが仕上がっていました。



一休みしたら、また街に出ます。





イスラム圏が十字を嫌がるので、赤十字は月(イスラムの象徴)もつけています。







ここも毎日通ったマッサージ屋(まじめなマッサージ屋だよ、念のため)のお姉さんに「今日で最後です」と別れを告げました。ところでマッサージ師の(盲人の)男性に(微々たる額ですが)チップをあげようとしたら、わざわざその男性を連れてきて直接渡すことになりました。いいよ、そんなの。皆さんのこと信用しているよ、といいたいのですが、やはり直接渡さなければいけないみたいですね。



ボタンに注目。4階と13階がありませんね。ミャンマーでも「4」って、縁起の悪い数字なの? 実は私、「4」ていう数字大好きなんですけどね。

(つづく)

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