コンコルディア神殿
『神殿』といえば『大きい!』のイメージでしょうか? イタリア世界遺産
紀元前4世紀:長い間ローマ市民同士が争う時代の後、平和への誓いをこめて建設された。
紀元6世紀 :キリスト教の聖堂に転用された。
ウィキペディア資料より。
今日・3月14日。 金曜日は、相変わらずの、聖書三昧の一日です。
9時半:『ミサ』
10時 :『聖書深読会』
14時 :『聖書通読会・聖書100週間』
早朝・5時からの『聖書通読会の予習時間』も加えて、5時~16時半まで、聖書三昧。
午後:『聖書通読会・聖書100週間』。
『あなたがたの体は、
神からいただいた聖霊が宿ってくださる『神の神殿』です。
だから、自分の体で神の栄光を現しなさい。』
コリントの信徒への手紙Ⅰ 6章19&20節
私の反応。
”えぇ~~! 私の体は、あの『大きい!』イメージの、『神殿』なの!!”
”しかも! 聖霊の宿る神殿なの!!”
・・・・私の反応は、当然ですよね。
私の迷い。
『聖霊の神殿』 と云われる、この小さな私の体で・・・どのように、『神の栄光』を現せるのだろうか?”
私の気付き。
こんな『御言葉』 を思い出しました。
『霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。』
ガラテヤの信徒への手紙 5章22節
私が、私の体で、『神の栄光』を現すということは・・・
私が、いつも、『聖霊の結ぶ実』である、
愛と喜びと平和と寛容と親切と善意と誠実と柔和と節制に、あふれていれば良いのだ。 ということです。
とても難しいことですが・・・。 大丈夫!!
ここで、もう一つの『御言葉』 も思い出しました。
『ほかの種は、良い土地に落ち、実を結んで、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。』
マタイ福音書 13章8節
私が、私の体で、『聖霊の実』を結ぶ為には・・・
私自身が、『良い土地』 にならなければならない。ということですね。
土地が良い土地になる為には・・・石や余計なものを取り除き、雑草をとり、鍬を入れ土地をやわらかくし。
そして・・・種を蒔く。 種々の作業が必要です。 私自身も磨きをかけなくてはなりません。
その後は・・・
神様にお任せする。
今日の聖書通読会で学んだ もう一つの 『御言葉』。
『ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。』
コリントの信徒への手紙Ⅰ 3章7節
そうです。
『良い土地 (深い信仰)』を準備し、『種 (愛)』を蒔けば・・・
後は・・・私の中に住む『聖霊』が、『私の体・神殿』に『聖霊の実』 を結ばせて下さる。 ということです。
私の結論。
何事も・・・神に信頼して始める。チャレンジする。 後は・・・一番良きようにしてくださる神にお任せです!
そうすれば・・・あなた様も私も皆、自分の『聖霊の実』を、100倍にも、60倍にも、30倍にも出来る。 てことです!。
以上。
私の今日の、『聖書通読会・聖書100週間』の発表 のほんの一部でした。 お粗末様でございました
そして
夜。 夫と二人。 待ちに待った『花金』です。
花金の金曜日でなくとも、飲んではいるのですが・・・
『花金』であるだけで・・・
『PEPPOLI Chianti Classico 2009』
いつもよりは、高級ワインを
イタリアのアンティノリ。
90% Sangiovese。 & 10% Merlot and Syrah 。
華やかで特徴的なアロマが・・・次第に、熟成したドライフルーツのような甘やかな香りへと・・・変化しました
私:「おいしいワインだけで十分。満足です。・・・他には何も いりませ~ん!」 楽をしたい。
夫:「いえいえ。 奥様の得意料理が 欲しいで~す!」 と。 食べてくれる人がいることは、有難いことと思って・・・。
朝から大探しの私の超簡単得意料理は・・・ 『キッシュ』
ワインに合います。 グー! グー!
ここで。
夫婦共に忙しかった今週も、無事に終わりです。 感謝!感謝!
年を重ねた『花金』。 赤ワインがありさえすれば満足。 幸せ!幸せ!
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。 素敵で幸せな週末をお過ごし下さい!
『神殿』といえば『大きい!』のイメージでしょうか? イタリア世界遺産
紀元前4世紀:長い間ローマ市民同士が争う時代の後、平和への誓いをこめて建設された。
紀元6世紀 :キリスト教の聖堂に転用された。
ウィキペディア資料より。
今日・3月14日。 金曜日は、相変わらずの、聖書三昧の一日です。
9時半:『ミサ』
10時 :『聖書深読会』
14時 :『聖書通読会・聖書100週間』
早朝・5時からの『聖書通読会の予習時間』も加えて、5時~16時半まで、聖書三昧。
午後:『聖書通読会・聖書100週間』。
『あなたがたの体は、
神からいただいた聖霊が宿ってくださる『神の神殿』です。
だから、自分の体で神の栄光を現しなさい。』
コリントの信徒への手紙Ⅰ 6章19&20節
私の反応。
”えぇ~~! 私の体は、あの『大きい!』イメージの、『神殿』なの!!”
”しかも! 聖霊の宿る神殿なの!!”
・・・・私の反応は、当然ですよね。
私の迷い。
『聖霊の神殿』 と云われる、この小さな私の体で・・・どのように、『神の栄光』を現せるのだろうか?”
私の気付き。
こんな『御言葉』 を思い出しました。
『霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。』
ガラテヤの信徒への手紙 5章22節
私が、私の体で、『神の栄光』を現すということは・・・
私が、いつも、『聖霊の結ぶ実』である、
愛と喜びと平和と寛容と親切と善意と誠実と柔和と節制に、あふれていれば良いのだ。 ということです。
とても難しいことですが・・・。 大丈夫!!
ここで、もう一つの『御言葉』 も思い出しました。
『ほかの種は、良い土地に落ち、実を結んで、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。』
マタイ福音書 13章8節
私が、私の体で、『聖霊の実』を結ぶ為には・・・
私自身が、『良い土地』 にならなければならない。ということですね。
土地が良い土地になる為には・・・石や余計なものを取り除き、雑草をとり、鍬を入れ土地をやわらかくし。
そして・・・種を蒔く。 種々の作業が必要です。 私自身も磨きをかけなくてはなりません。
その後は・・・
神様にお任せする。
今日の聖書通読会で学んだ もう一つの 『御言葉』。
『ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。』
コリントの信徒への手紙Ⅰ 3章7節
そうです。
『良い土地 (深い信仰)』を準備し、『種 (愛)』を蒔けば・・・
後は・・・私の中に住む『聖霊』が、『私の体・神殿』に『聖霊の実』 を結ばせて下さる。 ということです。
私の結論。
何事も・・・神に信頼して始める。チャレンジする。 後は・・・一番良きようにしてくださる神にお任せです!
そうすれば・・・あなた様も私も皆、自分の『聖霊の実』を、100倍にも、60倍にも、30倍にも出来る。 てことです!。
以上。
私の今日の、『聖書通読会・聖書100週間』の発表 のほんの一部でした。 お粗末様でございました
そして
夜。 夫と二人。 待ちに待った『花金』です。
花金の金曜日でなくとも、飲んではいるのですが・・・
『花金』であるだけで・・・
『PEPPOLI Chianti Classico 2009』
いつもよりは、高級ワインを
イタリアのアンティノリ。
90% Sangiovese。 & 10% Merlot and Syrah 。
華やかで特徴的なアロマが・・・次第に、熟成したドライフルーツのような甘やかな香りへと・・・変化しました
私:「おいしいワインだけで十分。満足です。・・・他には何も いりませ~ん!」 楽をしたい。
夫:「いえいえ。 奥様の得意料理が 欲しいで~す!」 と。 食べてくれる人がいることは、有難いことと思って・・・。
朝から大探しの私の超簡単得意料理は・・・ 『キッシュ』
ワインに合います。 グー! グー!
ここで。
夫婦共に忙しかった今週も、無事に終わりです。 感謝!感謝!
年を重ねた『花金』。 赤ワインがありさえすれば満足。 幸せ!幸せ!
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。 素敵で幸せな週末をお過ごし下さい!
小さな小さな私のブログですが、これからもよろしくお願い致します。 私も勉強を続けます。