『PAULのパンと チリの２本』
今日は2016年初活動日。
午前。大丸で買い物。
「何でも買っていいよ。」新年Sale中の大丸で夫。 欲しいものはワインとつまみだけ。
『パン2オリーブ』
グリーンオリーブとブラックオリーブの2種類のオリーブが練り込まれたパン。
しっかりした小麦の味と2種類のオリーブの香りが、ワインにピッタリ。 大好き！
何を見ても・・・「まあいいか。」 「いりませんね。」 と繰り返すばかりの夫婦。
欲がなくなったということではなく、欲しいものは・・・消えてなくなるものばかり。
ワイン。つまみ。おいしい寿司。ステーキ肉。食べるものばかりです。まあいいか！
夫が仕事を終えて家にいるようになって１３年。
一日中互いの存在を感じる生活に慣れるの数年。それぞれの時間を大切にする生活で１０年ほど。
１３年後からは、夫婦の形をちょっと変えていこうかなと考えています。 どうするか？模索そのものも面白い。
で・・・
夕方。 新装Myアトリエで。
鏡を見ながら小デッサン。 『自画像』
いかがでしょうか？ 描くために、改めてしみじみと自分の顔を見ています。
「もうちょっと細いんじゃない」と夫。 ふっくらの方が若く見えますものね！
絵の先生の言葉。
「たとえ卵一個でも、毎日描きなさい。 一日あけたら、手が筆の使い方を忘れます。」
確かに、手はすっかり忘れていました。筆を持たなくなって何か月？ 大いなる反省でした。
そして。
今日は1月6日。降誕節水曜日。
『今日の使徒ヨハネの言葉』
『いまだかって神を見た者はいません。
神はわたしたちに、御自分の霊を分け与えてくださいました。
このことから、わたしちが神の内にとどまり、神もわたしたちの内にとどまってくださることが分かります。
神は愛です。
愛がわたし達の内に全うされているので、裁きの日に確信を持つことが出来ます。
愛には恐れがない。
完全な愛は恐れを締め出します。』 ヨハネの手紙Ⅰ 4章12～19節
『いまだかって神を見た者はいません。』
でも・・・神は、御自分の独り子イエスを世に送り、十字架上での贖罪の後に帰天なさったイエスと共に・・・
私たちに、御自分と一体である聖霊を送って下さいました。
その後・・・聖霊である神が、わたし達の内にとどまっていて下さるのです。
私たちは、神を見るどころか、神と一緒に住んでいるのです。
『神は愛です。』
愛である神・聖霊が私達の内にお住まいなのですから、私達の内で愛が全うされているのです。
愛が全うされれば・・・天国へのチケットをゲット出来たということです。
『愛には恐れがない。』
愛である神は、私達のすべてが善となるように取り計らって下さいます。
何か特別のことを考えず・・・
わが身も心も捧げつくして、すべてを忘れ、すべてを神様にお任せする。
そうすれば・・・真の自由はあなたのものです！
恐れはすべて締め出しましょう！ これが信仰の醍醐味ですよね。
皆様！
ご訪問に感謝申し上げます。
家の外に出ると、世の中はすっかり新年の活動が始まっていました。 どんな年になるのかな？
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今日・６日のラン距離 12㎞
5時。４度。 2度の公園水道の水がいとうまし！ おいしい！おいしい！
１月走行距離合計：48㎞