◆寺山修司の作品や愛用品等を題材にした「僕の職業は寺山修司です」切手シートを購入(*^_^*)。 80円切手10枚。 1400円。 題材は次の通り。
◆わたしと寺山の距離が近いわけではない。 無縁といってもいいかもしれない。 切手収集が趣味でもない。 なのに、どうして購入したのかわからない。 ネットニュースで「郵便局東北支社が、オリジナルフレーム切手『職業は寺山修司』を期間限定で発売。限定1700セット」を見た瞬間、買おうかな? いや、絶対、買っておかなければいけない……と思った^^;。 衝動買いだ。 ま、団塊の世代にとって「これ(=衝動買いしてしもうところ)が寺山修司だ」というところだろうか? 保存するつもりはない。 実際の郵便に使用する。 10枚の寺山修司切手。 さあ、だれに手紙を書こうかな?(^_-①)(^_-②)(^_-③)(^_-④)(^_-⑤)(^_-⑥)(^_-⑦)(^_-⑧)(^_-⑨)(^_-⑩)。 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆どんな書店でも、並んでいる書物のジャンルには偏りがある。 DAKA古書店も、そうだ。 文学全集は1セットもないのに、堀辰雄全集は、角川・筑摩と2セットある。 吉本隆明は2冊しかないが、江藤淳はほぼすべての書物が揃っている。 これが書店の個性だ(*^_^*)。 ところで、この堀辰雄だが、以前、
……等と、「下品な対談」をする大岡昇平たちに対して、次のように言ったことがある。
この「国内の抱え込みこそ、堀の真骨頂」といったとき、わたしの頭を、まっ先にかすめたのが、保田與重郎だ。 これを明らかにするために、今、保田與重郎の世界に没入したいという気持ちがないわけではないが……、ちょっと(>_<)。 「ちょっと」と逡巡しているのは、このことに割けるわたしの時間がもうほとんどないかもしれないからだ(>_<)。 根底のところでは、やはり「教育」に時間を使いたい……と思っている。 くわえて、DAKA古書店には、保田與重郎関連というと、『保田與重郎と昭和の御代』(福田和也)1冊しかない。 ★画像 上は古書店DAKAの重心部分の堀辰雄全集(筑摩)。 大切に扱っているつもりですが、薄茶色のシミが浮き上がってきました。 寅の尻が見えているのは、信貴山名物の寅です。 新年は寅年。 もっと強烈な寅をお見せできると思います(*^_^*)。 下の2枚は、わたしの食卓の棚^^;^^;^^;^^; ウィスキーの瓶は、もちろん既に空瓶。 水を入れて、今、使っているブックエンドの代わりにするつもりです。 隅っこにお好み焼きの本があります。 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆天皇誕生日の記述は、記述のあと、きのう、きょうと、ずっと後味の悪さが残っている。 「日の丸を八戸の空になびかせ、静かに呼吸すると、祝祭日独特の、清澄な、厳かな、気持ちになる」という箇所だ(*^_^*)。 記述を復習すると……。
ここで「清澄な」「厳かな気持ち」が登場する。 ウソではない。 はじめは「清々しい」だったが、もう少し透明感を……と思い、「清澄」に(*^_^*)。 また、ピリッと引き締まった感じを……と、「厳かな」を付け加えた(*^_^*)。 しかし、これはわたしの感情の周辺でしかない。 後味の悪さは、周辺を中心と偽ったところに生じたのだ。 末尾に、
と付け加えている。 中心は、むしろ、ここだ。 ま、天皇誕生日には掲揚するが、憲法記念日には掲揚しませんよ ……と言っているわけだ。 ◆飛躍を恐れず、展開を早めるために、話をガラッと変える。 「旗」違いだが、12/20のTV「新報道2001」で、石原伸晃・自民党組織運動本部長は「わたしたちは旗を立てるので、その旗に賛同できない者は去って、自民党は100人になってもいい」と述べている。 田村耕太郎参院議員の離党に対しての発言だったと思う。 かねてから、
……というようなシナリオを設定している者としては、この石原氏の「旗を立てる」の中味と、その時期に注目したい。 これまでの石原氏の主張と照らし合わせると、憲法9条の改正→自衛隊の国軍化→軍事力の強化……という方向と考えていいだろう。 民主分裂の前に、まず自民が分裂し、自民コアのみで新自民を固める……という格好だが、これは当然だ。 分裂を恐れていると、解党の憂き目をみることになる。 急がなければならない。 ◆結論。 天皇誕生日のわたしの国旗掲揚の背後には、企みがあって、それは石原氏の「旗を立てる」に近い。 天皇誕生日の夕刻、「清澄な」「厳かな気持ち」と石原氏の「旗を立てる」を結びつけようとはしたのだが、飛躍を埋めることができず、中途半端に記事をアップしたのがまずかった。 ◆なお、「旗を立てる」ときの国家イメージだが、わたしはいつかお好み焼き屋で乱氏と雑談中、
と述べたことがある。 ひょっとすると、(読んでいないし、今後、読むつもりもないが)今、話題の内田樹『日本辺境論』=「辺境だからこそ、巧みに“中心”との距離を測って自分たちに最適なシステムを作ってきたし、そのノウハウは相当なもの。案外日本人って、したたかなんじゃないかな」に近いのかもしれない。 自分がやりもしないで、勝手なことをいうようだが、「旗を立てる」ことと同時に、こういう国家イメージ論が活発に展開されることを望んでいる。 ★画像は、古書店DAKAの重心部分^^;^^;^^;^^; ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆天皇誕生日、門口に国旗を掲揚する。 ときどき掲揚を忘れ、夕刻になり「しまったァ~」と後悔をすることがあるので、昨夜のうちに、金の国旗玉をつけ、旗竿を組み立て、日の丸を結びつけ、玄関内のはなむけ号(折りたたみ自転車)のハンドルに立てかけておいた。 けさの天気は快晴。 庭には新しい雪がうっすらと積もっている。 日の丸を八戸の空になびかせ、静かに呼吸すると、祝祭日独特の、清澄な、厳かな、気持ちになる。 なお、わたしは、自身の信条と感覚(もしくは感情)に照らして、元日・春分の日・昭和の日・こどもの日・海の日・秋分の日・文化の日・そして、本日、天皇誕生日に、国旗を掲揚することにしている。 ◆公式HPのトップにある「I love ODAKA まるごと……」で、文字をスクロールさせて、ご案内しているように、自分の魂を、現在2009/12(背景がピンクの記事)と、2006/10(背景が淡いグリーンの記事)とを行ったり来たりさせている。 わたしの場合、どうしても「現在2009/12」で文字を書きたがるところがあるし、また、いったん過去に還ると、元の現在にピッタリと戻れないというもどかしさがあって、決して「行ったり来たり」に乗り気だったわけではない。 今後の作業のために、記事検索機能がなく、容量も小さい「Eduブログ」から、機能の優れた「gooブログ」に、仕方なく、過去記事を、手作業で移動していたのだ。 しかし、最近は、なんだか「2006/10」のほうが居心地がよくなってきた。 教育の現実との緊張関係のなかで、汗と泥とストレスにまみれ、あるべき教育思想を創出していくプロセスに、わたしのなかの教師魂がさわぐからだろうか? はっきりとはわかりまヘンが……。 ◆画像は、ヒヨドリの後ろ姿。 障子戸をそっと開けたら、すぐ目の前に、こうやって止まって、結構、長い時間、羽づくろいしたり、ぼんやりと前方(なにを考え、なにを見ているのかはわからないが)を眺めたりしていることがある。 わたしは、このヒヨドリの後ろ姿が好きだ。 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆みなみ在職時、ある日の帰路、南部バスの最後尾に座っていた。 ネオンがまばゆい中心街(朔日町から六日町あたり)を走っている時だった。 同じ最後尾の窓側の席から、深いため息にまじって「困ったぁ~」というかすかな声が聞こえてきた。 チラッとみると、初老の男性だった。 周囲から孤絶し、肩を落としてうなだれている。 瞬時に、わたしのうちにも、男性の「困ったぁ~」に共振する、自分のこれまでの「困ったぁ~」「困ったぁ~」が噴出して、身につまされる思いがした。 Aか? Bか? A=50.0000001…… B=49.9999999…… どちらも選択できない。 あるいは、選択したくない。 しかし、AとBをアウフヘーベンしたところのCは見あたらない。 かといって、Dに後退、撤退、逃走することもできない(できることなら逃走したいのだけれど)……という「困ったぁ~」だ。 この「困ったぁ~」の、人前での表出の仕方について、世の中には2種類のタイプが存在する。 ひとつは、Aか? Bか? 選択不可、アウフヘーベン不可、撤退不可……という状況を、1万円札の透かしのように表出するタイプ。 表出できるタイプといったほうがいいかもしれない。
もうひとつは、A=100、B=0に変換して、平気を装うタイプ。 明け方の夢に、ウンウン、うなされるのは、後者のタイプだろう。 ◆現在、わたしが管理しているサイトは3つある。 (1)この公式HP「600字の教育学」 (2)gooブログ「600字の教育学」 (3)Eduブログ「600字の教育学」 3つとも、1日の訪問者は20~30という、閉鎖寸前の、さびしいサイトだ。 ところが、ここ3、4日、(3)Eduブログ「600字の教育学」のアクセス数が跳ね上がっている。 通常の3、4倍の数だ。 Eduブログは、何という検索語で、どの記事にアプローチしたか?(だけ)がわかる。 調べてみると、アクセスのほとんどは、検索語「2学期終業式式辞」(多少、ことばのズレはあるが)。 そして、記事は「2学期終業式・式辞 ラスクの価値論(2007年12月)」だった。 あまりの不人気に閉鎖も考えていたときだったので、スゴク、うれしい(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)。 よって、ここに再掲載するぅ~ぅ~^^;^^;^^;。
◆画像は、2007/12 終業式頃のみなみ。 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆庭に出たら、リンゴが割れて、半分、雪の上に落ちている。 ヒヨドリが、勢いあまって、割ってしまったようだ。 ヒヨドリというのは、ビービー、ビービーと、結構、にぎやかな鳥だが、こうして庭の桜の木にとまっているときは静かだ。 だれもいないと思って庭に出て、バッタリ、鉢合わせすることがよくある。 ◆2004と2009(みなみ退場前)に、「快適な魂の環境」について条件を列挙している。 2009に記述したときは、2004のことはすっかり忘れている。 今回、3度目をやろうとして、過去記事を検索チェックして、たまたま発見した。
◆表現が違うだけで、基本的に同じだ。 2004に「お好み焼き鉄板」があり、2009にないのは、「鉄板」があるのが当たり前になっていて、記述するのを忘れたのだろう。 2009の「アマチュア無線」は、無線機が故障したまま、何年もほうってあったのだが、改めて自分にとっての重要さに気づいたということだ。 ということで?^^;、性懲りもなく^^;、3度目の「快適な生活の条件」を記述する^^;。 ま、今回も、単なる再編、あるいは再確認だ。
◆アマチュア無線は、交信している相手と、その交信を傍受している第三者が存在する。 その相手と第三者に、自分の姿がどんなふうに見えて(聞こえて)いるのか? この、見えているはずの姿、聞こえているはずの姿、あるいは、見せたい姿を創出するプロセスが、わたしにとってのアマチュア無線だ。 このプロセスが日常から欠落すると、自分は失墜する。 2006/9、わたしは人生最大の絶不調に陥る。 原因は、おそらく、ずっとずっと以前にも触れたように、「オマエは、今のオマエの姿で、その人の前に立てるか?」という「その人」に設定していた「4人」が、偶然に偶然がかさなり、2005から2006にかけて、次々に目の前に現れ、残念ながら、自分が見せたいと思う姿を見せることができなかったことだ。 不幸なことに、無線機も故障中だった^^;^^;^^;。 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆いつも、CANON PowerShot S3 ISをベンチコートの肩にかけて散歩に出ている。 S3 ISは、600万画素・光学ズーム12倍・最短撮影距離0cm。 コンデジにしては機能が充実して、欠点の少ない万能カメラだ。 しかし、大きい。 重い。 114x78x76mm 重量410g できれば、肩にかけて歩きたくない。 肩にかけていると、散歩するときの目が、ついついフレームになってキョロキョロしてしまう。 先日も、ママに「ホームページに載せるんですね」と笑われたばかりだ。 もう一機ある、RICOH Caplio R5も撮影可能で、このR5だと、ポケットに入れて散歩に出られる。 96x55x26mm重量140g ただ、カメラの総合能力は、どうしてもS3 ISに劣る。 次の候補について、昨夜、コンデジに詳しい乱氏に聞くと「画像のいいコンデジだと、ズームもなければ、操作性もいまいちらしいですけど、SIGMA DPシリーズでしょう。 ズームを求めなければPENパンケーキでもいかなと思います。 でも、費用対効果からすると、高倍率ズームと携帯性の良い、現行TZ-5で充分です」ということだった。 TZ-5で撮影した画像がいいのは、乱氏のHPでよくわかっている。 TZ-5は、既に製造中止になっているから、今だと、LUMIXDMC-TZ7 だろう。 これだと、1010万画素・光学ズーム12倍で、103.3x59.6x32.8mm重量206gだ。 ポケットにも収まる。 TZ7にグッと傾く。 ただ、もう1つの観点がわたしにはあって、それは、夜の照明の下、フラッシュなしで、お好み焼きがきれいに撮れるということだ。 夜の撮影に強いというと、これまでの経験から、富士フイルムだ。 かつ、小さくて、光学高倍率ズームというと、FinePixF70EXRが候補だ。 1000万画素・光学ズーム10倍。 99.3x58.9x22.7mm重量180g ただ、評判のほうはやや不安定。 もし、TZ7が、室内撮影に強いのであれば、これで決まりだが……。 きょうの散歩は、きっちり基本コース、60分。 帰宅すると、ヒヨドリが来ていたので、肩のPowerShot S3 ISで、パチリ、パチリ。 やってくるヒヨドリは2羽。 いっしょに来ることもあれば、1羽で来ることもある。 きょうは1羽だった。 きのうも1羽だったが、きのうのヒヨドリとは頭の毛のカタチが違って、逆立ったカタチをしている。 ◆8月の衆院選に敗北して下野して以降、良いことも悪いことも、あまり目立たなくなってしまった自民党だが、次のようなニュースに接すると、うれしくなる。
しっかりした党首&幹事長を決め、国家像とそれに迫るストラテジーを明確に提示し、早く再出発してほしいよぉ~(/_;)(/_;)(/_;)。 第2弾には、わたしも応募するつもりだ。 ◆乱氏のHPにチャットが創設された。 以前、乱氏のHPにチャットを創ってほしいと言ったら、「そちらのHPに立派な『復活でっせ・小高チャット』があるじゃないですか」とつれない(辞書の意味=思いやりがない・薄情・冷淡・よそよそしい)返事だったのだが、やはり、乱氏、わしの願いを聞いて、これまでにない、高性能チャットを創設してくれた。 自分の「復活でっせ・小高チャット」でくだをまいても、少しもおもしろくない。 やっぱり、自分以外の人のチャットでないと、ダメだ。 昨夜も、ウイスキーを飲んで、だれもいない、乱氏のチャットに侵入。 そのチャットでの発言の一部。 ☆大東亜戦争開戦から5年間のあいだに行われた教育学を基軸に、現在の教育を組み替える作業(*^_^*) ☆この(1)「作業」と、(2)学社連携 ☆今は、わしは、まだフラフラしていますが、もうちょっとしたら、この(1)「作業」と、(2)学社連携に、怒濤の直進(*^_^*) ☆(2)は、まあ、わしやけど、しかし、しかし、(1)が、わしの真骨頂(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*) ☆轟沈轟沈 凱歌が挙がりゃ♪ ☆つもる苦労も 苦労にゃならぬ♪ ☆嬉し涙に 潜望鏡も♪ ☆曇る~夕日~、曇る夕日の インド洋♪ ☆大東亜戦争下の教育思想と、学社連携・融合←これが、わしの「思想」(*^_^*)(*^_^*) ☆ああ、また、酔っぱらっているぅぅ~と笑っているんだろう!! チャットは、こののち、「オリックス」の話、「部活動革命」の話……再び、別の軍歌「恩賜の煙草を いただいて♪」とつづき、その歌が突然、途切れ、3分間、空白がある。 泣いているのだ(/_;)(/_;)(/_;)(/_;)。 チャットの主、乱氏も、ホンマ、いい迷惑だろう。 スンマヘン。 スンマヘン。 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆散歩道(1)下町的な根城エリア 蟄居場所から長根運動公園に向かう途中。 根城地域は坂が多い。 この画像は、根城4丁目のスーパーユニバースから水路(土橋川)に向かって下っていく道だ。 昔、住宅業者から、蟄居場所の候補として、このあたりも選択の1つとして勧められたが、①傾斜地に住むことに抵抗があったことと、②海抜が、階段でいうと15段から20段くらい不足していることから見送った。 でも、坂道には垂直の時間軸を上下できる魅力がある(*^_^*)。 見晴らしもいい。 ◆新しく創出した散歩道の構造 (1)下町的な根城 (2)長根運動公園 (3)歩行者道 (4)根城城址公園 (6)根城城址・桜木町線 (7)根城通り ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆散歩。 試行錯誤の結果、遂に完成した、わたしの散歩道は、南北に細長い楕円形のカタチをしている。 南端が根城城址公園。 北端が長根運動公園。 蟄居場所は、その中間にある。 今後、オプションのコースを、いくつか設定していくつもりだが、現在、決まっているのは、1コースだけだ。 蟄居場所→北端の長根運動公園→中心街コースである。 この場合、蟄居場所→南端へのコースがカットされるから、距離は楕円形をグルリと回ったのと、ほとんど同じである。 きょうは、そのオプションコース。 途中、花亀と大友陶器店と金入に立ち寄る。 花亀と大友陶器店は、単なるひやかしで、ふと、陶磁器(大型の花器や瓶)をみてみたいと思った。 金入では、来年の手帳を購入。 DAIGO ベーシック4 E1008 672円。 ついでに、2階の書店内も、グルリと一巡。 25万都市(←「小型の都市」という意味)の中心街だから、予想どおり、知人に逢う。 元の保護者と、在職時、時々、訪れていた小料理屋のママと、先輩。 3人とも、少しずつ会話を交わす。 ママはさすがだ。 「ホームページに載せるんですね」と、わたしが肩にかけているカメラを指さした。 店員とのやりとりも含め、散歩の途中に、こういう短い会話があるというのも悪くはない。 ★画像は、毎日、ビービーと庭にやってくるヒヨドリ。桜の木につるしたリンゴを食べている。彼がいないときに、リンゴをみたら、中味がポッカリ空洞になっていた。 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆前にも触れたことだが、今、「Eduブログ」の過去記事を、手作業で、「gooブログ」に移動している。 このことに関連して、3点。
★画像は、古書店DAKAの重心。 すなわち、わたしの重心。 今回、この「重心」を意識して、古書の再編をした。 重心がしっかりすると、精神がシャンとする。 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆しばらく前、TVで、皇居付近を2時間近く、毎日、思考しながら(メモしながら)散歩をしているという老学者(80歳超・英文学&言語学)のことが紹介されていた。 氏の存在はについては、わたしも以前から知っている。 しかし、著作を読んだことはなかった。 新聞のコラム等で、氏の名前を見ても読もうとはしなかった……というか、避けてきた。 氏の名前から、現代国語の試験問題を連想し、受験生時代の哀しい日々を思い出すからかもしれない^^;^^;。 あるいは、国語教師として試験問題の作成(新聞社&問題集・模擬試験会社)に苦しめられていた時代を思い出すからかもしれない^^;^^;。 もちろん、これからも読むつもりはない。 ただ、番組の後半、氏が「毎日の散歩のために(電車の)定期券を買っているんですよ」と、そのケースをチラつかせたときには、オッと画面にひきつけられ、「なるほど」とうなずいてしまった(*^_^*)。 毎日、同じ時間にカレーライスを食べ、同じ時間にトレーニングをするイチローと重なり合っていると思った。 ◆わたしの散歩は、氏のそれとは(もちろん重なり合う部分もあるけれども)、少し違うように思う。 漱石に「ケーベル先生」という小品がある。 そのケーベル先生の『ケーベル博士随筆集』(久保編訳・岩波文庫)に次のような箇所がある。
このケーベル先生の「散歩」は、公園、美術館、図書館、劇場、コンサートホール等と同じく、快適な生活の前提、あるいは生活条件の1つである。 わたしの散歩は、これに近い。 なお、ケーベル先生にとっては、おそらく「犬」も条件の1つだったのではないかと思うが、漱石によると、日本では犬ではなく、カラスを飼っていたそうだ。 ◆わたしの散歩のルートは、微調整に微調整を重ね、かなり、しっかりとした、いいコースになってきた(*^_^*)。 微調整には2つの観点がある。
本日、早朝、微調整しつつ、最新の「基本コース」を、ユルユルと歩いてみた。 途中にある喫茶店は6つだと思っていたが、新たにもう1つ発見。 8000歩。 75分。 みなみ在職時には、もっと歩いていたが、それは1000歩、休む、1000歩、休む……のトータルとしての10000歩だった。 そうではなくて、歩き通すとなると、体力的にまだ不十分なせいか、少しシンドイと感じる。 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆今年も、みなみのカリンで、カリン酒をつくった。 同じみなみのカリンでも、年によって実のでき方が違う。 ある年、ずいぶん大きな実がなった。 通常の2倍くらい。 でも、カリン酒としては、あまりできはよくなかった。 この点、今年のカリンは期待できる。 小粒で、プンプンと香りがいい。 輪切りにするとき、表面ににじみでてきた蜜で手がベタベタになった。 熟成する花見の頃が楽しみだ(*^_^*)。 なお、2008年のカリン酒は、ウィスキーボトル1本分だけ保存してある。 古書店DAKAの隅で1年間、じっくりと熟成したから、みなみの記憶が詰まった、コクのあるカリン酒になっている(^_-)。 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆古書店DAKAの書物の再編成については、次のような「基準」を設定して分類した。
◆「B」については、「D」といってもいい書物もあれば、もう既に「C」という書物もある。 今回の再編成では、「C」と「BのC」を、古書店隅の書架の、さらに、その隅にm(_ _)m、横積みにし、圧縮して、収納した。 「C」のほとんどは、かつて読書感想文の審査を担当していた頃のものだ。 夏休みや冬休みが近づくと、感想文コンクールの主催者から、いくつもの段ボール箱に入った、大量の書物が届けられた。 パートナーたちは、新品の書物がタダで読める……と大喜びだったが、読まざるをえない状況に立たされた人間には、「筆舌に尽くし難い」とまではいわないが、相当な苦しみだった。 一度、ムリな姿勢のまま(=ソファーに寝っ転がり)、夜を日に継いで読みつづけ、首を痛めたこともあった。 いい書物もある。 しかし、「苦しみ」が前面に出てしまうせいか、ぜんぶ「C」判定。 体脂肪計と内臓脂肪をしぼったせいか、ひとつの書架は3段も空っぽになってしまった。 ◆画像は、ひさしぶりに火を入れた送信機&受信機。 無線界では、送信機&受信機の電源をONにすることを「火を入れる」という。 昔、真空管時代には、スイッチを入れると、真空管のヒーターがポ~ッと赤くなった。 そのなごりだ。 わたしも真空管時代の人間だから、自然に「火を入れる」といってしまう。 みなみ退場後、まだバタバタしているが、もう少し心が落ち着いたら、1日に1回は「火を入れる」ようにしたい。 ホコリをかぶっているのが見えるかもしれない。 かなりはずかしい^^;^^;^^;。 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
◆学力をアップする学校経営
◆学校・家庭・地域のバランスがとれた教育コミュニティづくり
◆留意事項
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