★画像=ブラックニッカを飲みながら、平昌冬季五輪・カーリング女子(註①)の3位決定戦、日本代表「LS北見」を応援する僕。
信貴山(437m)の隣の高安山(487.5m)展望台から、砂漠の砂の、一粒一粒が輝いているような大阪の夜景を眺め、「ああ、自分もこの一粒の光にすぎないのだ……これから何十年か、この一粒として、寒いときはコートの襟を立て、暑いときはシャツ一枚になり、団扇であおぎあおぎ、生きていくのだ……」と涙ぐむ高校生の僕(註②)の視線をたびたび感じた(^^;)。
信貴山(437m)の隣の高安山(487.5m)展望台から、砂漠の砂の、一粒一粒が輝いているような大阪の夜景を眺め、「ああ、自分もこの一粒の光にすぎないのだ……これから何十年か、この一粒として、寒いときはコートの襟を立て、暑いときはシャツ一枚になり、団扇であおぎあおぎ、生きていくのだ……」と涙ぐむ高校生の僕(註②)の視線をたびたび感じた(^^;)。
☆註①=僕はカーリングの大ファンだ。
「カーリングはスポーツではない」議論に組する者ではないことを断った上で(ま、そんなことはどっちでもいい)……いうのだが、カーリングは「氷上のチェス」なんかより「麻雀」に似ていると感じている。
だから、アタマの薄いおじさんとか髭づらのおじさんなんかがストーンを投げていると、僕の魂がスッと溶け込んでいく。
いいなぁ~と思う。
「カーリングはスポーツではない」議論に組する者ではないことを断った上で(ま、そんなことはどっちでもいい)……いうのだが、カーリングは「氷上のチェス」なんかより「麻雀」に似ていると感じている。
だから、アタマの薄いおじさんとか髭づらのおじさんなんかがストーンを投げていると、僕の魂がスッと溶け込んでいく。
いいなぁ~と思う。