職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

「八戸の中村さんを知っていますか?」と立ち話的聞き取りの途中、高齢の方から逆質問された。うかつだった

2010-08-27 11:08:48 | Weblog

10.08.27 「八戸の中村さんを知っていますか?」と逆質問された。うかつだった



今回「立ち話的聞き取り」の過程で高齢の方から、わたしにとっては未知の「中村英二」(青光館跡石碑の発起人、『柳田国男と小子内浜』の著者)という人物の話を聞く。「八戸の中村さんを知っていますか?」と逆質問された。くわえてその著書の発行人は旧知の淵沢秀岳氏だ。うかつだった。衝撃が走る。


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4 コメント

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先生! (sono)
2010-08-27 11:32:07
こここここんにちは!!
・・・と言ってもさっぱり誰だか分からないと思いますが、私は中学3年の時に大館中学校で先生に担任を受け持っていただいた者です。
何気なく私も登録しているブログ村八戸情報のところを見ていたら、懐かしい先生のお名前があって驚きました!
たしか7、8年前に先生が教育委員会にいらっしゃったときに役所で臨時で働いていて、たまたまお会いしたことがありました。
先生には大変お世話になり、私の中で一番印象深く、また影響を受け、尊敬する先生です。
これからもどうかお元気でご活躍ください。
また拝見させていただきます。
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ひゃあぁぁぁぁぁ~ (「こここここんにちは!!」さん←futarikkohan)
2010-08-27 14:57:47
★「こここここんにちは!!」さん、こんにちは。
 ひゃあぁぁぁぁぁ~という感じですね。
 わたしは、「特性」として、「教え子」――いい教師ではないので、「教え子」という言い方はずっと避けていますが、わかりやすく……ということで使用しますが――「教え子」のことは忘れません。
 先日も、昔の、昔の学級の同窓会があって、わたしが「おお、○○君」「おお、◇◇君」と順々に握手していったら、◇◇君の隣にいた▽▽君が「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~、おまえ、◇◇かぁ?」と言って、◇◇君と▽▽君が抱き合うという場面がありました。
 メチャクチャ仲のよかった者同士がわからないのに、わたしはわかる(←自慢v……という特性があります(*^_^*)。
 「こここここんにちは!!」さんのことは、自信はありませんが、なんとなく見当がつきますよ。
 でも、ま、ここでは「こここここんにちは!!」さん……ということにしておきます。
 ただし、教育委員会時代は、早く学校現場に帰りたくて、帰りたくて、帰りたくて……、ちょっとイヤイヤ勤めていたところがあるので、教育委員会時代の記憶に限っては不鮮明で、こんがらがっているところがあります。
 今回、こうしてブログ村で会えたこと、ホンマに、ホンマにうれしく思います(大阪市出身)。
 イメージ画像――メガネをかけたわたし――は、大館中S62年度のわたしの学級の旗です。

 「こここここんにちは!!」さんのますますの活躍を祈ります。小高
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ほのぼの (tarou)
2011-03-28 12:32:17
とした、しかし、何かじ-んと来る、師弟の話です。
本当は、こうした浪花節は嫌いだったのですが。
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シビレまっせ (tarou様←futarikkohan)
2011-03-29 04:12:49
★過去記事の、かつ、コメントにコメントくださったことを、ホンマにうれしく思います(*^_^*)。それから、「ほのぼの」も「浪花節」も、自分ではまったく感じていない「感情」を、脳の内側の、「脳のなかの脳」ともいうべき「感情脳」で感じていただいたことも、ホンマに、ホンマにうれしく思います。★僕は「教え子」という言い方は避けているし、「同窓会」というのもあんまり好きではないのですが、僕が学級担任だった頃の年齢をはるかに超えている「教え子たち」が集まっている時空間に身をおいていると、その隅っこではずかしそうにうつむいている、若い「学級担任だった頃」の「僕」の姿がフッと見えることがあります。その「僕」に声をかけたくなる瞬間というのは、シビレまっせ。
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