![]() ◆古書店DAKAの書物の再編成については、次のような「基準」を設定して分類した。
◆「B」については、「D」といってもいい書物もあれば、もう既に「C」という書物もある。 今回の再編成では、「C」と「BのC」を、古書店隅の書架の、さらに、その隅にm(_ _)m、横積みにし、圧縮して、収納した。 「C」のほとんどは、かつて読書感想文の審査を担当していた頃のものだ。 夏休みや冬休みが近づくと、感想文コンクールの主催者から、いくつもの段ボール箱に入った、大量の書物が届けられた。 パートナーたちは、新品の書物がタダで読める……と大喜びだったが、読まざるをえない状況に立たされた人間には、「筆舌に尽くし難い」とまではいわないが、相当な苦しみだった。 一度、ムリな姿勢のまま(=ソファーに寝っ転がり)、夜を日に継いで読みつづけ、首を痛めたこともあった。 いい書物もある。 しかし、「苦しみ」が前面に出てしまうせいか、ぜんぶ「C」判定。 体脂肪計と内臓脂肪をしぼったせいか、ひとつの書架は3段も空っぽになってしまった。 ![]() ◆画像は、ひさしぶりに火を入れた送信機&受信機。 無線界では、送信機&受信機の電源をONにすることを「火を入れる」という。 昔、真空管時代には、スイッチを入れると、真空管のヒーターがポ~ッと赤くなった。 そのなごりだ。 わたしも真空管時代の人間だから、自然に「火を入れる」といってしまう。 みなみ退場後、まだバタバタしているが、もう少し心が落ち着いたら、1日に1回は「火を入れる」ようにしたい。 ホコリをかぶっているのが見えるかもしれない。 かなりはずかしい^^;^^;^^;。 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
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隔世の感。
2段重ねになっている下の無線機は、いちばん最後の、出力をババ~ンと発射する部分に真空管を使っています。
もちろん、使用可能で、ときどきスイッチを入れ、日本国内、あるいは外国の人と会話を楽しんでいます。
ところで、馬車馬のように……って、なにかいいことでもあったんでしょうか?
実はわたし 先生と同じ病気 甲状腺の病気で6年前に 「橋本病」と診断され 体重が増えるとか 物忘れがひどくなるという症状がないものの 体がだるい 眠い やる気がなくなる 体が冷える 鬱っぽくなる
薬も飲みましたが 副作用なのか気持ちが悪くなることがたびたびあり 今、現在は薬は飲んでません。
お医者さまから「機能低下症は ヨードを使用したうがい薬 こんぶ類は極力摂らないように」と言われてるので こんぶだしを使用した料理は わたしだけ食べないようにしてます
。
食事療法と身体を冷やさない。夏も極力、炎天下の下では活動しないように気をつけてます。
こんな症状にさいなまれながらも 仕事もしなきゃいけない。家の事もやらなきゃいけない。
甲状腺機能低下症は ストレスからきているから 「オルゴール
要は もっと気持ちをゆったりと持ちなさいという事なのでしょうか
?
なにか 民間薬 漢方薬で機能低下症に良いお薬はないものでしょうか?
ローヤルゼりーを2か月くらい前から試してますが 「いまいちどうかな?」という感じで 飲んでいて害はなさそいですが・・・。
プラセンタドリンク プラセンタの錠剤、 注射も効果があるような話も聞きますが 素材は 「胎盤」ですからね。
人間の胎盤を使用した物もあれば 豚の胎盤 植物から取り出したものもあるそうな・・・。
これらを試すとしてももう少し 情報収集してからにしようと思ってます。
来月 検査があるので主治医の先生に聞いてみます。
駒込にある甲状腺の専門の病院に通ってるんです。
いつも混んでいて希望日に予約がなかなか取れない状態ですが 遠くからも通ってる方が多く
「お疲れ様ですぅ~」と声をかけてしまいます。なにか 良い情報がありましたら お声をかけますね
わたしの発病は、1996年です。(プロフィールを参照^^;)
半年くらいでいったんおさまったのですが、1997年の終わり頃から再発。
症状は、
(1)だるい。特に足。坂道がのぼれない。足もよくつりました(いわゆるこむらがえり)。
(2)皮膚の乾燥。指もカサカサ。手に持った湯飲みがスポッと抜け落ちました^^;。
(3)寒がる^^;。
(4)気のせいかもしれませんが、どこでもかしこでも照明が暗く感じました^^;。
(5)体重増加^^;^^;^^;^^;。
(6)やる気はあるが、行動できない。
それに、いちばん、こたえたのが
(7)声が出ない。これ、ま、どんな仕事でも同じでしょうけど、わたしの仕事では特に困りました。
病院で検査すると、とんでもない肝機能異常値で、肝臓病と判断され「即入院」を勧められました。
その後、別な病院や市民病院で、ありとあらゆる検査をしましたが、原因、不明。
医師の側に、男には、この病気はない……という先入観があったのかもしれません。
ある日の、新聞の「医療紙上相談」。
その女性が訴える諸症状と、まったく同じ。
切り抜きを医師に見せ、検査依頼。
結果、医師「まさか……と思ったのですが、それでしたぁ~!!!」
市民病院で、検査をしながら、チラージンS25→チラージンS50→チラージンS50×2……と服用量を調整し、現在、チラージンS50+チラージンS25。
服用開始時、チラージンS25がなかったので、チラージンS50を半分に割って服用。
その小さなカケラを服用するなり、4、5日で、徐々に声が出はじめ、だるさも軽減。
信じられないような気持ちでした。
目の前の道々、家並みが輝きだし、復活記念にお好み焼き屋で豚玉を焼きましたよ。(その店は、既に閉店。)
あなたのコメントに関連して、何点か……
(1)うがい薬。
ほんとうにそうですね。
「ま、そうはいうけど、イソジンのうがい薬、爽快、爽快……」とやっていたら、1週間くらいで、指のカサカサ感が、復活しましたよ。
(2)ストレスとの関連。
これはあたなのコメントで知りましたが、考えてみると、わたしの発病とわたしの職務の変更が一致していますから、その可能性があるかもしれませんね。
オルゴールの話、あの硬質&静謐な音色とともに心にしみて、ひとつ、いいオルゴールを買ってみようかな?と思いました。
あやめ様のコメント「こんな症状にさいなまれながらも 仕事もしなきゃいけない。家の事もやらなきゃいけない」は、冒頭でも述べましたが、自分のことのように、ビンビンと伝わってきます。
ああ、あやめ様の一刻も早い快癒を祈ります。
わたしからとしては、当然、きちんとやっていると思いますが、チラージンS錠の、微妙な量の調整(例 2分の1……3分の1……4分の1というふうに)は、再度、確認してみてはどうでしょうか?
また、いい情報があったら、ぜひ、教えてください。
この薬は即効性は 早いですよね。
わたしも 坂道を登るのがとても辛い時期があり やはり足が重くて 重くて 心臓が苦しくなり
あと 声が出にくい症状あります。
首周りの圧迫感! 水を飲み込む時もようやくというときもあり、とくに声が出にくくなったときは 「誰もわたしに話しかけないで~」
「そっと一人にしておいて~」という感じでした。
力を振り絞って話す。このつらさは なった人でなければ わかりません。
変な話ですが 主治医の先生によると わたしは まだ閉経前なので体重が増える 皮膚が乾燥する 体毛が薄くなる(眉毛とか)などの症状はあまり出ないけれど 閉経とともに 今より症状が重くなると おっしゃってました。
ふぅ~
あと 「この病気は貧血になりやすいから気をつけてね!」と言われてるので 食事もちょつとだけ気を使ってます。
朝、起きても頭や身体がふら~っとしてるときは ちょつと貧血気味なのかもしれませんね。
あと オルゴールの効果ですが わたしハープの音色
それならば いっそ赤ちゃんが寝ている部屋の天井からつり下げる 赤やピンクの派手な飾りのついたくるくる回るオルゴールでも良いのでは ・・・」と思ってみたり。
アロマテラピーも試してみたりしてました。
香道もかじってみました。
香りが神経にもたらす効果はことのほか高いですね。
ストレス社会ですから 時々、 心と身体をほぐして 自分を癒してあげることって これからまだまだ元気でいるためにも必要かも?って最近 特に思います。
わたしも若い時、かなり無理してきたからら・・・。
先生これからまだまだ寒くなりますがお身体は常に暖かくされて お風邪をひかぬようにお過ごしくださいね。それでは また
わたし寒くて 寒くて 懐もちょつぴり寒くて(笑い)暖房のある部屋でさらに ホカロン背中にくっけてました。
わたしの場合は、チラージンSのおかげで、表に出る症状(「だるい」とか「声がでない」……等々)が消えてから12年になります。
ですから、「リアルさ」では、ああ、あやめ様に負けてしまいます。
ああ、あやめ様のコメントを読みながら、ああ、そうだ、そうだ、歩きながらわたしも「筋肉が衰え」たのか?と思ったのだった……、ああ、そうだ、そうだ、職員朝会で「力を振り絞って」トギレトギレに、あるいは、カスレカスレて、あるいは、裏返って話していたんだなぁ~と思い出しました。
2人で組むと、ぶ厚い「慢性甲状腺炎物語」が書けそうですね。
なお、わたしの症状と治療のプロセスは、わたしの主治医によって、学会で発表されました(苦笑)。
★チラージンSというのは、万能ではなく、人によって効き方が違うのでしょうね。
わたしの知人(←「妻」ではありません)の女性(年齢は、ああ、あやめ様より10歳上)は、チラージンSの服用で、今は、何事もなかったように、涼しそうに生きています。
前回のコメントの繰り返しになりますが、あせらず、冷静に、しかし、一刻も早く、窮状の脱出をお祈りします。
追伸 ああ、あやめ様って、厳しい状況下にもかかわらず、ジョークを飛ばしたり、他(=わたし)を励ましたり……と、なかなかパワフルで、ステキな人ですね^^;^^;^^;^^;^^;。