自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

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キャッツランド・ルクライア  あらすじ紹介

2022-11-26 05:49:42 | 唄と踊り


幕が上がると、薄暗い「劇場の地下室」で、メンバー全員が板付き。
メンバー全員というのは、当初12人の予定でしたが、急病で11人に。
それでも、録音だけはしてあったので、<声のみの出演>に。

牛頭奈緒美先生の演出が素晴らしく、順番に歌うソロ歌手の歌詞に合わせ、
拳を握りしめたり、遠い思い出を追って項垂れたり、手をかざしたり。
最後は全員で「誰でも幸せになれる、夢を諦めなければ。
       悲しみの向こうにある平和に繋がれる」
とユニゾンで歌います。


歌の後、全員が今の心情を台詞で言い、
空腹・寒さ・家族の生死を心配したり、普段の楽しみを奪われたことへの
怒り・悲しみを表現します。

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