昨日 実家に珍客が。
ご近所さんが珍しく訪問。いつもは外で立ち話が長話になって家の中で話すなんてことはあまりない。
このご近所さん、わたしが何回か紹介してきたわんちゃんの飼い主さん。
ロッタンがいない!
そんなに伸びて大丈夫なの?
親子です
ロック・・・
今はだんなさまのロックも亡くなり、次にヒロも亡くなり、リンちゃんひとりだけになってしまいました。以前はあんなに吠えていた(楽しくて)リンちゃん。今はほとんど吠えることがありません。飼い主さんが話しかけると ん?といった顔で首をかしげてみせるポーズがとても可愛いです。
リンちゃんを背負うと暖かくて ストーブいらないんだよと話していました。リンちゃんも安心するのか静かに会話を聞いていましたよ。
しばらくして母が 離してみたら?と提案。離したらどこへ行くか見てみたいという。背中から降りたリンちゃん どこへ行ったと思いますか?
部屋のなかを走り回るか?コタツの近くにいくか?
それともソファの上に上がるか?
台所に行くか?
大方の予想を裏切り、背中から下ろされたリンちゃん 降りたところのじゅうたんの感触を確かめて そこで大きく伸びをして気持ちよさそうに寝転がりました♪
飼い主さんが「リンちゃん、○○さんのところに行きなさい」といい、母が「おいで リンちゃんおいで」というと母の膝の上に。
次に飼い主さんが「○○さんにチューして」というと 母の口もとに・・・
母は それだけは勘弁してくれーと抵抗を(笑)
ちゃんと飼い主さんが言うことを聞いているんですねー。さすがにわたしもチューはできませんでした♪