本日、疲れて家にたどり着いた時、テーブルに一枚のハガキがありました。
それは、私が大好きな人形作家の『小林牧牛さん』からの季節の絵手紙でした。いつも温かい詩が書かれているのですが、今回は気持ちとあっているのか、とても気にいってしまいましたので、ご紹介させていただきます。
『花咲か爺さん
ザルの灰を
少しだけ
ちょうだい
だいじな人の心に
花を咲かせて
あげたいから』 ねっ、素敵だと思いませんか。
それは、私が大好きな人形作家の『小林牧牛さん』からの季節の絵手紙でした。いつも温かい詩が書かれているのですが、今回は気持ちとあっているのか、とても気にいってしまいましたので、ご紹介させていただきます。
『花咲か爺さん
ザルの灰を
少しだけ
ちょうだい
だいじな人の心に
花を咲かせて
あげたいから』 ねっ、素敵だと思いませんか。