河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

Remote Desktop Connection

2008-05-22 | 大学
大学の研究室で使い始めたMicrosoft Remote Desktop Connectionだが、以外と便利ではまっている。
研究室に訪ねてくる人に見せているのだが、大抵びっくりする。

いろいろやっていると新しいことが判ってきた。

Windowsの表示設定を全画面表示にすると2枚ある30インチディスプレーの片方が完全にVistaの画面になる。
左側がVista右側がMacという配置になるのだが、右側のMacの画面をマウスでポイントしてアクティブにすると、左側のVistaの画面の下にMacのDockメニューが表れる。
そのままMacのソフトを立ち上げるとVistaを背景にしてMacのソフトが立ち上がるのである。

何とも不思議な構図だが、柔軟にMacとVistaを切り替えられるので快適この上ない。

これで文字化けも全然怖くなくなった。
コメント
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