大学の研究室で使い始めたMicrosoft Remote Desktop Connectionだが、以外と便利ではまっている。
研究室に訪ねてくる人に見せているのだが、大抵びっくりする。
いろいろやっていると新しいことが判ってきた。
Windowsの表示設定を全画面表示にすると2枚ある30インチディスプレーの片方が完全にVistaの画面になる。
左側がVista右側がMacという配置になるのだが、右側のMacの画面をマウスでポイントしてアクティブにすると、左側のVistaの画面の下にMacのDockメニューが表れる。
そのままMacのソフトを立ち上げるとVistaを背景にしてMacのソフトが立ち上がるのである。
何とも不思議な構図だが、柔軟にMacとVistaを切り替えられるので快適この上ない。
これで文字化けも全然怖くなくなった。
研究室に訪ねてくる人に見せているのだが、大抵びっくりする。
いろいろやっていると新しいことが判ってきた。
Windowsの表示設定を全画面表示にすると2枚ある30インチディスプレーの片方が完全にVistaの画面になる。
左側がVista右側がMacという配置になるのだが、右側のMacの画面をマウスでポイントしてアクティブにすると、左側のVistaの画面の下にMacのDockメニューが表れる。
そのままMacのソフトを立ち上げるとVistaを背景にしてMacのソフトが立ち上がるのである。
何とも不思議な構図だが、柔軟にMacとVistaを切り替えられるので快適この上ない。
これで文字化けも全然怖くなくなった。