今日はハビ教室。画像は取り忘れ・・・ただ、こちらも労作展の子なんで、どちらにしてもネタばれの無い程度になるんだけれど・・・。そんな中、ウロコの宿題のパーツを切って来たんで、張る事になるのだけれど、パーツを張らずに切り置きして持って来るってどんな事になるのか?って話。
そもそもぺきぺきって言うのは、150mmx75mmの大きさなのね。とても大きいのね。ここからウロコを切る・・・その為には、まず何らかの形にしてから、手頃な形になってからのウロコ作りになる。これが1cmタイルで・・・となると、全てが決まった大きさから切り出せば、上手く切れさえすれば、全てが
同じ形のようになる。まっ、これは理屈ね。ただ1cmタイルは固いからウロコのえぐりは難しいし、そもそも小さいから、持ちづらいし、もっと言えば1cmタイルのウロコを1枚で切れる魚なら良いが、それ以上になれば、とても複雑になる。逆にぺきぺきは大きいし、どんだけ大きいウロコでも1枚で切れる。
ただとてももろいから、えぐる時にポロッと欠けてしまう事もある。まっ、良い事と悪い事は背中合わせで、そんなに都合良いものは無いのね。そんな中での宿題パーツは、大きさがマチマチのパーツのウロコがいっぱい・・・そこである程度振り分けをして、張る事になるが、そうそう合うものばかりでは
無いのね。だから、切り直す事もある。ここで折角切って来たのにぃぃ・・・・進まないぃぃと思えば、それがストレスにもなるのだけれど、何しろ教えるのが初めてなんで、何もかもがお互いに新鮮なんで、大変?って聞きつつ、大丈夫です・・・って返って来たりして・・・じゃ頑張ってって感じ。
要するにハビの場合、切る事に慣れる事が良いので、同じ形のパーツを何回も繰り返す方が、飽きる事が無いのなら、会得しやすいし、緊張感も無くなるのね。何しろ単調に繰り返しだから。ただ、逆につまづくと苦痛以外の何物でも無いのね。ただきついだけ。だから様子を伺うのね。
それとだから、痛みの判らない内に、この作品の一番難しいパーツのウロコからやったのね。だって難しい事に気が付いてしまったら、果てしない気持ちになってしまうからね。けれど何しろ狙って切るのは初めて・・・・まだ夏休みも前半のうちに切り抜けてしまえば、終わるかも・・・って気分になって
くれると、安心して進めるかな?って思ってね。そんなこんなでウロコは切り抜けたし、今度は簡単だけれど、沢山切らないとならないパーツ。そうねぇ・・・何か原住民の人達が乗っている船みたいなパーツを何百個って感じかな?・・・・そんな宿題。今度は張って来てね・・・って。
さて、次が10日くらい空くんだけれど・・・何処までやって来るんだろう?どんな仕上がりになるんだろう?立て直し方と進め方を考えて置かないとね。
何しろ本人次第だからね。しかも初めて教えるんだから、まだ様子が判らないのね。ただ、今の所は順調なのね。
そんな後は、アクアリウムバスの下地作り。
そもそもぺきぺきって言うのは、150mmx75mmの大きさなのね。とても大きいのね。ここからウロコを切る・・・その為には、まず何らかの形にしてから、手頃な形になってからのウロコ作りになる。これが1cmタイルで・・・となると、全てが決まった大きさから切り出せば、上手く切れさえすれば、全てが
同じ形のようになる。まっ、これは理屈ね。ただ1cmタイルは固いからウロコのえぐりは難しいし、そもそも小さいから、持ちづらいし、もっと言えば1cmタイルのウロコを1枚で切れる魚なら良いが、それ以上になれば、とても複雑になる。逆にぺきぺきは大きいし、どんだけ大きいウロコでも1枚で切れる。
ただとてももろいから、えぐる時にポロッと欠けてしまう事もある。まっ、良い事と悪い事は背中合わせで、そんなに都合良いものは無いのね。そんな中での宿題パーツは、大きさがマチマチのパーツのウロコがいっぱい・・・そこである程度振り分けをして、張る事になるが、そうそう合うものばかりでは
無いのね。だから、切り直す事もある。ここで折角切って来たのにぃぃ・・・・進まないぃぃと思えば、それがストレスにもなるのだけれど、何しろ教えるのが初めてなんで、何もかもがお互いに新鮮なんで、大変?って聞きつつ、大丈夫です・・・って返って来たりして・・・じゃ頑張ってって感じ。
要するにハビの場合、切る事に慣れる事が良いので、同じ形のパーツを何回も繰り返す方が、飽きる事が無いのなら、会得しやすいし、緊張感も無くなるのね。何しろ単調に繰り返しだから。ただ、逆につまづくと苦痛以外の何物でも無いのね。ただきついだけ。だから様子を伺うのね。
それとだから、痛みの判らない内に、この作品の一番難しいパーツのウロコからやったのね。だって難しい事に気が付いてしまったら、果てしない気持ちになってしまうからね。けれど何しろ狙って切るのは初めて・・・・まだ夏休みも前半のうちに切り抜けてしまえば、終わるかも・・・って気分になって
くれると、安心して進めるかな?って思ってね。そんなこんなでウロコは切り抜けたし、今度は簡単だけれど、沢山切らないとならないパーツ。そうねぇ・・・何か原住民の人達が乗っている船みたいなパーツを何百個って感じかな?・・・・そんな宿題。今度は張って来てね・・・って。
さて、次が10日くらい空くんだけれど・・・何処までやって来るんだろう?どんな仕上がりになるんだろう?立て直し方と進め方を考えて置かないとね。
何しろ本人次第だからね。しかも初めて教えるんだから、まだ様子が判らないのね。ただ、今の所は順調なのね。
そんな後は、アクアリウムバスの下地作り。