katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

リバティさんの外構工事の撮影をかぐやと・・・

2018-11-27 07:47:22 | 休み?
今日はかぐやと一緒にリバティさんの外構工事の撮影に・・・。何しろ連日工事中は電気を付けて・・・って感じだから、ちゃんとした画像が無かったし、ブログ用なら俺のでも何とかなるけれど、ホームページとなるとね・・・かぐやが撮る方がね。そんなこんなのスタート。

ただ朝って訳にも行かないし、昼に掛かるのもね・・・って良さげな時間に伺って、順調だったのに脚立を忘れて帰ってしまって引き帰したり、大事なモノを紛失ってな事があったりして・・・それはアトリエに戻ると落っこちていて問題無かったんで・・・なんだか踏んだり蹴ったりなんで、それなら・・

と、いつもはやらない事って事で、残りの時間は雑貨屋巡り。何しろアカシアを使ったトレイをもう少し垢抜けたものにならないかな?・・・ってのもあって、こんな時にしか他のモノは見られないので、駆け足ではあったけれど、いくらか見る事が出来たのね・・・



何しろこう言う外構工事みたいな話とは違って、自分では使わないキッチン用品は使うような女の人の意見が無いと、何が良くて何が悪いのか?さっぱり判らないし、もっと言えば方や見た事の無いものを作ろうとするのと、方や既にあるもの・・・つまり比較しにくいものと比較されるもの・・・。

全く意味の違うもの作りなのね。当然価格にしたって既にあるものはこんな値段で買える・・・って事になり、例え機械で作っているのではない手作りなモノであっても、それを理解して貰えるには相当な目利きだったり、それを販売するような人だったり、一般には判りづらい。

しかし逆にこんな外構工事の場合、見た事が無いから凄い・・・凄いから高い・・・の想像だったり、一体誰に頼めば良いのか?と判断も困ったりするらしいのは、色んな声を聞くので、判っているのね。ただ既存にあるものとは違って、何処にでもある・・・とは思われない。

作り手のプライドだけの話なら、それでも構わないけれど、何しろ仕事なんで片手間の話じゃなくてね・・・趣味の話じゃないから、何かを始めたら必死に追及しないのなら最初から何もしない方が良いのね。何しろモザイクとしてのものなら、何でも喰い付く貪欲さは持っているのだけれど、アクセサリー

には流石に手は出ないが、キッチン用品ならギリギリ俺も出が出せそうな分野でもあって・・・ただそれは気分的なもので、何しろ知識が無さ過ぎるのね・・・とにかく折角の機会・・・情報収集には良い時間だったのね。

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