杏さん教室と蛸の椅子完成

今日は杏さん教室から。何かメガネを忘れちゃった事と、飼っているインコが具合いが悪い事だったり、ちょっとマイナスな事が続いちゃったようで・・・。何しろペットは元気だから良いが、

ひとたび具合いが悪かったりすると、楽しい気持ちが一挙に沈む。良い事と悪い事は背中合わせなのね。まぁそんな中でも、コツコツ進めていたし、えっ?こんな時間・・・って言ってたから、

集中していた事が伺えたのね。もう後少しなんだけれどね。そんなこんな後は、言われるまで気が付かなかったが、明日がさいたまコープみらいの浦和さん・・・そうなると下地やらタイルの吹付

をやらないと・・・って早急な話になるが、午後から中学生の教室なんで、慌てて他の中学生のタイルをヤマトに行って送って・・・戻ってお教室だと思いきや、前回のと入れ替えだったようで。

そんな訳で、下地の手直しやらタイルの吹付け・・・そんな中、ツッチーから連絡があって・・・ちょっと話す事になる。まぁあれこれと話している感、蛸の椅子の目地入れして乾拭きして・・・

目地入れ完了って事で完成したのね。そんなこんなで遅延していたかぐやを迎えに行って・・・明日の積み込みして・・・そんな中、3人追加の連絡が来て・・・そうなると、何故越谷の集客が

悪かったのか?・・・開催されないんだからね。いずれにせよ、良いとされた所で頑張るしか無いのね。それは蛸の椅子もそうなのね。売れっ子じゃ無いし、犬や猫や鳥とは違ってモチーフが万人

受けするもんじゃ無いのね。つまり良いとされたら、モチーフの基礎点が無い分、正味モザイクの
点数になった訳で・・・。真の実力評価な気がするのね。その中の表現には気持ち悪いなんて、

言うのも１つの褒め言葉で・・・気持ち悪さが似ている・・・そう言われているようなもんなのね。ただそんな評価は単なる感想であって、プロはその腕を認めて貰った上で、依頼されるようで

無いと・・・結果が全てであって、素人の大会の何位入賞なんて意味が無いのね。それより欲しいって言わせたり、欲しいって交渉されないと・・・ただの評価では、単なる好みで感想だけ・・・

お金を出しても欲しい・・・とされないと。