オバサンが隣に立った

今日はとても暑いしＰＣを開けるだけでも
嫌だからブログはお休みのつもりでした。

さきほど電車で６０才くらいのオバサンがおられたので
忘れないうちに書いておきますね。
（内容は実に下らないものです）

ここまで書いてもう汗だくです。
私も（クーラーつけないで熱中症）になるかなあ。

広島の電車はＪＲ風のものではなく、路面電車の
連結タイプです。
窓を背にして横に一列で座りますね。

吊皮を持って片手に荷物、電車の後ろの方に立っていますと
途中から乗ってきたオバサンが横に立ちます。

向こうは空いてるんだから傍に来るなよ、
肥満されていて暑苦しい。

で、ジリジリと私の方へ寄ってくる。
モテル男じゃないから性的興味ではないでしょう。
私の反対側は人がいるので逃げようにも限度があります。

とうとう大幅に移動してオババから逃げました。
舌うちくらいでは動じないオバンからは逃げるに如くなし。

喧嘩しても勝てないでしょう。

「そりゃあ私も悪いけど」と言いながら１００％そんな気
になっていませんからね。

じっと観察していると、どうも私の前が空くと
ふんでいたらしい。

次の停留所で多少離れた処が空きました。（二人分）
移動の素早いこと。
イボガエルがエサでも見つけたような反応です。

３秒後居眠りを始めたようです。

あやしいなと私が降りしなにそこまで行ってチェックすると
二人分を微妙に占拠していました。
隣との距離から他の人が座りにくいようにしてね。

で、たぶん寝たフリ。

６０がらみでこれでしょ。

最近つとに高齢者（女性が多い）のマナーが悪いですね。
整列乗車しなかったり大きなリュックで邪魔したり。

ヤだね。
ムダに太ってね。・・オレもか。