本日、広島でも黄砂で空がひどく霞んでいます。
目の前の山や島が見えませんね。
不衛生なホコリやバイ菌もいっぱい飛んできている
でしょう。
困った国がそばにあるものですね。
日本だって威張れたものではありませんが
少しずつ努力し改善してきています。
かの国はどうなのでしょう。
韓国だって沢山ごみをまき散らして海を汚すし
東アジア人は道徳感が薄そうです。
(ちょっと前までの日本も似たようなもので)
だから孔子が儒教を説かねばならなかったのか?
人のふり見てわがふり直せ、です。
私たちもワンランク上を目指さねばなりません。
とはいえ若者たちを見ると・・ひどいでしょ?
我々の昔も若いころはああだったかなあ?
○
なにはともあれ散歩の後のシャワーで不愉快なチリを
洗い流さねばなりません。
そうしてお茶碗半分くらいのごく軽い食事をして
生徒が来るのを待ちます。
ピンポンが鳴ったら、歯磨きして、戦闘開始。
◎
秋が深まると水鳥だけでなく山から飛んでくる鳥も
よく見かけるようになります。
エサが少なくなったりするのでしょう。
渡りも目立ちますしね。
木々の葉が落ちたり数を減らしたりで鳥を探しやすく
なってくるのも理由の一つ。
夏ならばハト、カラス、スズメとツバメくらいでしたが
モズ、メジロ、ムクドリ、ヒヨドリ、そして多分ツグミ
(ノドや目の上の白さが目立ちます)
・・今日は黄砂のなか、こんな鳥を見かけました。
(水鳥はいつものメンバー、個体数は少なかった)
目が悪く(望遠鏡など恥ずかしい)かつ、知識がない私
でも上記くらいの鳥を散歩の30分で見かけます。
トンビも復活してきましたね。
羽の先を一杯に開いて旋回しピーヒョロロと鳴いています。
「黄砂くらいには負けません」と言っているよう。
元気がないのは私くらいか。
そのワリには痩せませんねえ。
◎
『よろよろと秋の浜辺を天鼠飛ぶ』
明るいのにコウモリが飛んでいました。
夏の季語なのですがどうしたもんでしょう。
目の前の山や島が見えませんね。
不衛生なホコリやバイ菌もいっぱい飛んできている
でしょう。
困った国がそばにあるものですね。
日本だって威張れたものではありませんが
少しずつ努力し改善してきています。
かの国はどうなのでしょう。
韓国だって沢山ごみをまき散らして海を汚すし
東アジア人は道徳感が薄そうです。
(ちょっと前までの日本も似たようなもので)
だから孔子が儒教を説かねばならなかったのか?
人のふり見てわがふり直せ、です。
私たちもワンランク上を目指さねばなりません。
とはいえ若者たちを見ると・・ひどいでしょ?
我々の昔も若いころはああだったかなあ?
○
なにはともあれ散歩の後のシャワーで不愉快なチリを
洗い流さねばなりません。
そうしてお茶碗半分くらいのごく軽い食事をして
生徒が来るのを待ちます。
ピンポンが鳴ったら、歯磨きして、戦闘開始。
◎
秋が深まると水鳥だけでなく山から飛んでくる鳥も
よく見かけるようになります。
エサが少なくなったりするのでしょう。
渡りも目立ちますしね。
木々の葉が落ちたり数を減らしたりで鳥を探しやすく
なってくるのも理由の一つ。
夏ならばハト、カラス、スズメとツバメくらいでしたが
モズ、メジロ、ムクドリ、ヒヨドリ、そして多分ツグミ
(ノドや目の上の白さが目立ちます)
・・今日は黄砂のなか、こんな鳥を見かけました。
(水鳥はいつものメンバー、個体数は少なかった)
目が悪く(望遠鏡など恥ずかしい)かつ、知識がない私
でも上記くらいの鳥を散歩の30分で見かけます。
トンビも復活してきましたね。
羽の先を一杯に開いて旋回しピーヒョロロと鳴いています。
「黄砂くらいには負けません」と言っているよう。
元気がないのは私くらいか。
そのワリには痩せませんねえ。
◎
『よろよろと秋の浜辺を天鼠飛ぶ』
明るいのにコウモリが飛んでいました。
夏の季語なのですがどうしたもんでしょう。