7月3日、広島市中区流川にあるピアノバー下本を訪問しました。
もともとは中区胡町にあったのですが、しばらく足が遠のいてたうちに流川に移転となりました。ワタシは完全に浦島太郎状態と化してしまいました(汗)
閑話休題。
Toasted Headsと名づけられたバンドの演奏だったんですが、ヴォーカリストの小川ひとみさんが復帰されましたので、その復活祭となりました。
ひとみさんは仕事の都合で広島を2年間離れ(1年目は東京、2年目はフランス)、昨年春に広島に戻ってこられたのですが、しかしながら、しばらくして体調不良でガタが来てしまい、さらに想像以上に悪化してしまい、最終的には肝臓切る羽目になってしまいました…。少なくともほっといたら三途の川を渡ってしまうような状態だったそうで…(汗) さらに言うと海外在住中に体調不良になっていたらどうなっていたやら…(冷汗)
再度閑話休題。
ようやくヴォーカリストとして復帰する事が出来て、本当に安堵しました。まさに、ただいま!おかえりなさい!でした。
今回のメンバーは以下のとおり(敬称略)。
太田和孝(Fl)
梶田誠悟(Gt)
下本滋(Pf)
田中翔太朗(B)
安永多陀志(Dr)
小川ひとみ(Vo)
バンドメンバーの演奏が始まりました。〔ハナミズキ〕〔アメージンググレース〕〔カノン〕さらには梶田さんのオリジナルなどなど、パワフルな演奏とアレンジで豪快に攻めていきました。店内もコンパクトな空間で、カウンターの中でも演奏されたりします。至近距離で繰り広げられ、圧巻そのものでした。
一方で下本さんは演奏の合間に飲み物の提供など肝心の店の仕事もこなし、大忙しでした。この日はバイトの方が不在だったそうで…。
フルートの太田さん。
ギターの梶田さん。
ピアニストでもあり、バーのオーナーでもある下本さん。
ベースの田中さん。
ドラムの安永さん。
途中からひとみさんの御登場となりました。
〔イパネマの娘〕〔蘇州夜曲〕など4曲歌われました。
ワタシは昨年に1回お見舞いに足を運びましたが、それでもお会いするのは半年以上ぶり、歌う姿に至っては3年ぶりでした。
大人っぽく綺麗なヴォーカルはしっかり健在でした。安心するとともに、久しぶりに声を聞けてよかったです。
まさに待ちに待った日でした。わずかな時間ながら久しぶりの再開はとても有意義なモノとなりました。もちろんワタシだけじゃなく、ここにいたみなさんも同じ気持ちだったでしょう。そして、肝心のひとみさんも、ひとりひとり挨拶しお話され、人との出逢いや再会を喜ばれていたようでした。
では、またどこぞでお会いしませう…。
もともとは中区胡町にあったのですが、しばらく足が遠のいてたうちに流川に移転となりました。ワタシは完全に浦島太郎状態と化してしまいました(汗)
閑話休題。
Toasted Headsと名づけられたバンドの演奏だったんですが、ヴォーカリストの小川ひとみさんが復帰されましたので、その復活祭となりました。
ひとみさんは仕事の都合で広島を2年間離れ(1年目は東京、2年目はフランス)、昨年春に広島に戻ってこられたのですが、しかしながら、しばらくして体調不良でガタが来てしまい、さらに想像以上に悪化してしまい、最終的には肝臓切る羽目になってしまいました…。少なくともほっといたら三途の川を渡ってしまうような状態だったそうで…(汗) さらに言うと海外在住中に体調不良になっていたらどうなっていたやら…(冷汗)
再度閑話休題。
ようやくヴォーカリストとして復帰する事が出来て、本当に安堵しました。まさに、ただいま!おかえりなさい!でした。
今回のメンバーは以下のとおり(敬称略)。
太田和孝(Fl)
梶田誠悟(Gt)
下本滋(Pf)
田中翔太朗(B)
安永多陀志(Dr)
小川ひとみ(Vo)
バンドメンバーの演奏が始まりました。〔ハナミズキ〕〔アメージンググレース〕〔カノン〕さらには梶田さんのオリジナルなどなど、パワフルな演奏とアレンジで豪快に攻めていきました。店内もコンパクトな空間で、カウンターの中でも演奏されたりします。至近距離で繰り広げられ、圧巻そのものでした。
一方で下本さんは演奏の合間に飲み物の提供など肝心の店の仕事もこなし、大忙しでした。この日はバイトの方が不在だったそうで…。
フルートの太田さん。
ギターの梶田さん。
ピアニストでもあり、バーのオーナーでもある下本さん。
ベースの田中さん。
ドラムの安永さん。
途中からひとみさんの御登場となりました。
〔イパネマの娘〕〔蘇州夜曲〕など4曲歌われました。
ワタシは昨年に1回お見舞いに足を運びましたが、それでもお会いするのは半年以上ぶり、歌う姿に至っては3年ぶりでした。
大人っぽく綺麗なヴォーカルはしっかり健在でした。安心するとともに、久しぶりに声を聞けてよかったです。
まさに待ちに待った日でした。わずかな時間ながら久しぶりの再開はとても有意義なモノとなりました。もちろんワタシだけじゃなく、ここにいたみなさんも同じ気持ちだったでしょう。そして、肝心のひとみさんも、ひとりひとり挨拶しお話され、人との出逢いや再会を喜ばれていたようでした。
では、またどこぞでお会いしませう…。