京王2000系 ライト周り仕上げ続く 手が?

2020-02-28 | 鉄道模型

続きます。

これは車体①の仕上→サーフェーサー→ヤスリの状態です。

この木の下地が見えている所に普通のTAMIYAパテを塗り付けます。

全く遠回りしたものです。


ところで、手の様子がおかしいです。

ママの表現で言うと「かばかばりん」になっているとの事。


手の甲はこんな感じ。

手術して1週間目、診察がありました。

一応順調の様です。

手術の内容は、骨に12個のアンカーを打ち込み、それに腱を繋ぎ止めたという事です。

これまた意外なほどの大手術ですから体各部に異常が発生するのは当然かもしれません。


左手の皮膚をアップにしてみました。

逆に右手は手脂がすごいです。


中央が車体②です。

車体②は電動工具の失敗でパテ塗り付け中です。 乾燥します。


フェニックス店主作品の仕上を考えようと久々に出してみました。


D51485です。 実機もこういう位置にプレートが付いています。 おそらくタブレットキャッチャーを良い位置に持って来るためにナンバーが上がったのでしょう。

この機関車の問題点は、保存状態で製作されてしまっている点です。

親父さんはそれに気をつけなくてはいけないと言っていたのですが。 おおごと過ぎてまた箱に入れられました。


ようやく車体②の黒染め→サーフェーサーに向かいます。









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