JAM 今年のテーマは「貨物列車」だそうです。
影のテーマは「鉄道200年」というのは、谷川雄介さんのクリニックがあるようなので聴きに行けるといいなアと思います。
話が逸れましたが、世界の貨物列車という展示が私の肩に乗りかかっています。
4個積みのコキ5500、つまりコキ25500がないと格好がつきません。
慌てて汚しを掛けます。
ところで今日は暑かったです。
コインパーキングが満車でした。
駐車場を探す車がひっきりなしに出入りしています。
収容台数は32台です。
200台分有っても埋まったかもしれません。
コキ25500です。 2両セット。
2両で¥89,000ですって。
安かったんですね。 コンテナ4つずつ付いています。
汚す前に写真撮っておきます。
大変よくできていますが、汚さないと編成に入れられません。
台車の復元バネが強すぎるようです。
IMONの柔らかいバネに交換します。
C20が3個、C21が1個です。
取り付け方法はモデルワムと共通です。
ということはC10だったかC11だったかが使えるということです。
残念、今見つかりません。
大胆に墨入れ用エナメルを塗ってしまいます。
本体にもだだっと塗ってしまいます。
墨入れ用エナメルを見直す余裕なし時間無し検討無しで突き進みます。
中央の一個はエナメルシンナー+小さく切ったキムワイプで軽く拭き取っています。
最後の一個が半分拭き取られた状態です。
丁寧にやるほど良くなりますが、中途断念で、エアホースの黒塗りで上がりとします。
実車は架線汚れが頂部中央にある様ですが、時間がないので省略。
残念!