ドイツの蒸機祭〝ダンプ・スペクタケル2014”に行ってきました。
http://www.dampfspektakel.info/en/
何年かに一度実現する大規模な蒸機の祭典です。
多くのドイツ人‘鉄’が線路端に並びましたが、日本からも驚くべき多数(50人という説あり)の蒸機ファンが訪れました。
左から Izumi、Yoshihiro、Detlev、Nobuyuki。 ネルトリンゲンにて。
私の目的のひとつは「18年振りにデトレフと飲む」ことです。
‘Night-shoot at Neustadt Depot’ 5月30日は22:00まで蒸機祭の本拠地ノイシュタットの機関区で撮影会が開かれました。
8両の蒸機がきちんと並んだのは閉会時間と言われていた22:00でした。
最も天気が良かったのは5月31日でした。 しかし我々がナビの使い方が一部判ったのは大勢が決した後だったのは残念!
最終日はショップ峠でゆっくり撮影を楽しみました。
早くドイツレポートを報じたいですが、ドイツから帰国直後家で寝ることなく出立した〝【北斗星】北枕ツアー”や、実際には「いろいろある」模型工作レポートも有ってどうなる事やら・・・
でも、何よりもレポート途中の〔SLえんかい物語号〕は早い進行が望まれます。
仕事や色々な行事が目白押しですが頑張ります。
http://www.dampfspektakel.info/en/
何年かに一度実現する大規模な蒸機の祭典です。
多くのドイツ人‘鉄’が線路端に並びましたが、日本からも驚くべき多数(50人という説あり)の蒸機ファンが訪れました。
左から Izumi、Yoshihiro、Detlev、Nobuyuki。 ネルトリンゲンにて。
私の目的のひとつは「18年振りにデトレフと飲む」ことです。
‘Night-shoot at Neustadt Depot’ 5月30日は22:00まで蒸機祭の本拠地ノイシュタットの機関区で撮影会が開かれました。
8両の蒸機がきちんと並んだのは閉会時間と言われていた22:00でした。
最も天気が良かったのは5月31日でした。 しかし我々がナビの使い方が一部判ったのは大勢が決した後だったのは残念!
最終日はショップ峠でゆっくり撮影を楽しみました。
早くドイツレポートを報じたいですが、ドイツから帰国直後家で寝ることなく出立した〝【北斗星】北枕ツアー”や、実際には「いろいろある」模型工作レポートも有ってどうなる事やら・・・
でも、何よりもレポート途中の〔SLえんかい物語号〕は早い進行が望まれます。
仕事や色々な行事が目白押しですが頑張ります。