苦手なエンドマークも入れます。
一位側
こっちの方が上手く行きました。
製品(元モハ31系の電車たち)に使ったレタリング文字[SB]工房から分けて貰いました。[B]もあったのはずですが見つからないので[SB]で行きます。
数も少ないので失敗しない様に注意深く行きます。
上手く転写できたので、できの悪かったエンドマーク②を入れ直します。
実際はATSの標記が先でエンドマークが後の方が入れやすいです。
エンドマークも良くなりました。
今度はモハ34系由来のクモハ11307、先にATS標記から行きます。
こうやって上下位置と傾きをずれないようにしてから密着させるべく前面側から貼っていきます。
貼りました。 これならずれませんのでメンディングテープの上から擦ります。
OK
エンドマークも同様の手法で
大袈裟に貼って上手くいきました。
覚えていませんが11307の一位側はエンドマークから
ATS標記でした。
16552は最初にエンドマークが入っていましたのでエンドマークまでカバーする長さに台紙を切って貼りました。
ちょっと似ていますがモハ50系とモハ34系なので台車がTR11系とDT12系の全然違う車両です。
次は行先方向板です。
カッターで切って
最後にもう一回タッチアップです。
クモハ11307です。
妻面標記省略ですみません。
クハ16522。 ロングシートが効いています。
貫通扉は車体色ですね。
奇数車と偶数車が並んですみません。
こうすればなんちゃって弁天橋電車区です。
遊んでないで京王電車作りたいのですが、まだまだこの仕上仕事はいっぱいあります。うう~む。