YCT 鐵道工房(台湾)の28tシェイを箱入れするために会社に持ち込み、スタジオで撮りました。
箱の面の写真、写真で撮るのは困難を極めるのでスキャナーに載せるかな?と思ったのですが、取れてしまいました。
ノートリミングです。 奇跡ですね。 奇蹟だったりして。
箱を開けた眺めです。
車両を取り出した跡です。 このスポンジは溶けるやつですね。
この中に置いておくのは絶対にダメです。
生地の木箱に悪いスポンジを接着しています。 150mmスケールを使ってキサゲ落とします。
綺麗に落とすことはできません。
此処でも撮っておきます。
大きなモーターが寝ています。
窓セルが無いのが残念ですがこれを貼る元気は無いです。
カツミキットベース18t2トラックシェイ、まごころ工房特製完成品。
水槽内にモーターを隠してキャブ内を突き抜けて駆動している様です。
カツミもなかなかやりますね。 まごころ工房は素晴らしい仕事振りです。
文章がツッコミどころ満載ですが、この模型の主流は16番ゲージなのですね。
シェイ式をうまく活かして16.5mmに載せたり9mmに載せたりできる様にした様です。
炭庫周辺の作りはこのタイプが後期なのかもしれません。
形態的に破綻していないと思います。
まごころ工房素晴らしいです。
カツミベース2台。
左3トラック28t、右2トラック18t。
この並びが素敵です。
2度目の帰路燃費10km/ℓ
体重の経過。
ゴールデンウィークで思い切り走るつもりでしたがやはり大したことはなかった。
体の修繕も大したことはなかった・・・
粘り強く頑張ります。