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Jナロー 阿里山シェイ

2025-05-06 | 鉄道模型

YCT 鐵道工房(台湾)の28tシェイを箱入れするために会社に持ち込み、スタジオで撮りました。

箱の面の写真、写真で撮るのは困難を極めるのでスキャナーに載せるかな?と思ったのですが、取れてしまいました。

ノートリミングです。 奇跡ですね。 奇蹟だったりして。

箱を開けた眺めです。

車両を取り出した跡です。 このスポンジは溶けるやつですね。 

この中に置いておくのは絶対にダメです。

生地の木箱に悪いスポンジを接着しています。 150mmスケールを使ってキサゲ落とします。

綺麗に落とすことはできません。

此処でも撮っておきます。

大きなモーターが寝ています。

窓セルが無いのが残念ですがこれを貼る元気は無いです。

カツミキットベース18t2トラックシェイ、まごころ工房特製完成品。

水槽内にモーターを隠してキャブ内を突き抜けて駆動している様です。

カツミもなかなかやりますね。 まごころ工房は素晴らしい仕事振りです。

文章がツッコミどころ満載ですが、この模型の主流は16番ゲージなのですね。

シェイ式をうまく活かして16.5mmに載せたり9mmに載せたりできる様にした様です。

炭庫周辺の作りはこのタイプが後期なのかもしれません。

形態的に破綻していないと思います。

まごころ工房素晴らしいです。

カツミベース2台。

左3トラック28t、右2トラック18t。

この並びが素敵です。

2度目の帰路燃費10km/ℓ

体重の経過。

ゴールデンウィークで思い切り走るつもりでしたがやはり大したことはなかった。

体の修繕も大したことはなかった・・・

粘り強く頑張ります。

 


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