時間がなくて書いていなかった過去の文と合わせて報告します。
アトリエリーフの空気管付密自連を使います。
黒染め+ブラグドンインターナショナルの赤錆色
エナメルを塗ります。
こんなふうに塗料が届きにくいところに色差ししてから塗ります。
屋根色JR貨物グレーを塗ります。
避雷器まで全てウェザリングまでしました。 塗装は60点
パンタ摺板はマスクして塗装
下回りの組み立て
中間台車、IMONの柔らかいバネは使えませんでした。
連結器取り付け用ジャケット
塗装面を紙やすりで削ります。
ここまでこんな感じ
貫き碍子は大事です。
さて今日はHゴム
イモンは分解する気力なくつけたまま
正面は上手に行きました。 あれっ!車体が汚れました。
水性ポスカ、扱いが難しい。
尖らせた爪楊枝で削ろうとします。
全然ダメです。 あまり乾き切らないうちに削るのがポイントかな?
片面やるのがやっとです。 地獄地獄!
爪楊枝はダメでした。 塗装に傷がつくほど尖ったマイナスドライバーの方が良かった。