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地獄の様な撮影

2025-01-02 | 鉄道模型

地獄の様な撮影は私が悪い!時間管理の問題です。

今日はばーばに挨拶、渋谷店訪問、そして模型の撮影でした。

渋谷店に天賞堂LSEプラスチック製LSEの展示。

この下敷きになった写真、LSEお別れの写真として最高の写真だと思います。

この写真、未発表の写真で渋谷店長府川雄一の撮影になるものです。

フルフレームでの写真も見せてもらいました。 凄い写真です。 

でもJAMに出すのはまずいか???

ローストビーフです。

お正月に焼きます。

1kgの肉×3本です。 ママありがとう!

さくら模型(アートプロ)EF15 1/87 12mm 

旧形電機は蒸機と並んで十六番では表現不能な車種です。

先輪がデッキと絡んでくるからそもそも造形が無理というものです。

FAB セキ1 1/87 12mm 

完成品です。 これも十六番には無理な車種です。

FAB ホキ5700 1/87 12mm 

これもスケールモデルならではかもしれません。

同じくFAB ホキ5700

地獄の撮影です。

IMONの製品紹介ではクルクルパーが付いていませんでした。

お客様に煙突周りは選んでもらうのであんな姿で紹介されてしまいました。

二つ目のキューロクはとても人気がありますが、給水加熱器付では一番のゲテモノがこれです。

普通は機関士の視野確保目的で複式コンプレッサー後方移転目的の「エアタンク前方移設」です。

この機関車は給水ポンプ側だけ移転して機関士側はそのまま、

エアタンクの去った後のランボードを二段のまま残すという変態改造。

だから台枠がモロ見えというゲテモノです。

台枠を表現したIMONの9600を活かす機関車でもあります。

台枠モロ見え、第一第二動輪の担いバネが上方であることも見て取れます。

79616は日高町に保存されていますが、社員を派遣して徹底的に調べて再現しています。

キャブの側方天井のカーテンが見えます。

バルブギアや動輪(第二と第四は違う輪芯を使っています)などきちんとつくっていまs

水撒管が面白い。

天窓は開

後ろの天窓変わったスタイルです。

この天窓は機関車をつりあげるときにつかいます。

多く見られるのは横にバタンと蝶番で開けるタイプです。

 


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