散歩します。 行先は渋谷店です。 理由は古典客車インレタを買おうとしています。
これは宮下公園一階部分の「渋谷寿広場」という施設です。
委託品買ってしまいました。 また仕事が増えます。
スクランブル交差点です。
日曜日の渋谷は午後3時を過ぎないと人が出て来ません。
(これは渋谷で日曜日まで毎日商売していた人しか知りません)
しかし、人は出ています。
渋谷の日曜日、午後3時までが人が疎らで空いていること2を知っている人が出て来ていると考えます。
戒厳令が出ているからでしょう。
これは多分椋鳥(むくどり)だと思います。
これは多分鵯(ひよどり)だと思います。
イモンは走らせる派ですから顧みたことはないパーツですが、展示を中心に考える模型なので取り付けしてしまいます。
うわっ!大惨事です。 千切れてしまいました。
これは天賞堂の製品が悪い! これら4つの部品は99.9%(決して99%ではありません)取り付けることはないパーツの様です。
付きません。
この小さいパーツ、M1.0のネジがパーツの大部分というモノですが、取り付けるべき穴はタップが切ってないのです。
いろいろ考えた末、機関車フロントデッキを取り外して穴にタップを切り、ドリルのチャックで固定して捩じ込みました。
取り付けられたパーツです。 うまく取り付けられましたが、この取り付け方法以外では多分不可能、そしてチャックに加える事によって塗装もメッキも全て剥がれます。
タップが切られていないで平気というのは取り付ける人が絶無だということを表しています。
シリンダー前側に多分同じドリルのチャックで固定して捩じ込む方法でこのパーツは使われています。
それをシリンダーSiri棒と同じ袋に入れただけです。
I M O Nなら絶対にリコールです。
ねじ切れてしまった部分、0.5mmの穴を開け、0.5mm真鍮線にエコーの細密パイプ1.0/0.5を被せ、その上にエコーの細密パイプ1.5/1、0を被せて似た様なモノを作り植えるつもりです。
ここで驚きの事態!
なんといさみやのホルダーが乾いて消滅!予備は見つけられませんでした。
取り付けは瞬間接着剤でお茶を濁しました。
次はSiri棒(尻棒)ですが根本部分を徹底的に削って細くしないと入りません。
取り付ける人がほぼゼロだからこれでOKというわけです。
ナンバープレートを貼ります。 0.3mm厚、I「 M O N同様」車体色と同じ艶にしています。
写真撮っておきます。
実はこれらの撮影をする寸前、慌ててC5345を倒してしまい傷を負わせてしまいました。
16番蒸機を撮影するのはもう最後にしようと思います。 或いはもっとインスタントならOKか?
Jスケール派無理かな?という恐ろしい狭さなのです。
もはやTGー6は用無し、TGー5です。
何とか撮影完了。 もうごめんです。
今日も3時半です。(理想は2時~2時半です)