今日はサハのアルミサッシの組立をします。
二段目を壊してしまったところ、切り継ぎで乗り切ります。
仕上がりはこんな感じです。
車体に取り付けるともっと違う見え方になるはずです。
サハのサッシ全体です。
失敗が多い!「失敗=桟が細過ぎたもの」です。
注意深く吹き過ぎないように試し吹きしてあった3508をヤスリ掛けしました。
廃車が心配された3507です。 乾いて仕舞えばまあこんな感じ(垂れないように360度色々な角度動かして踊らせ続けたから垂れていません)
時間を目一杯かけてヤスリで治す努力をしましたが、木片と一緒に擦る方法について開眼しました。
知識としてはありましたし、それなりにやっていましたが、その真髄に目覚めた感じです。
目覚めてもデハ3507は所詮ポテポテかもしれませんが。
これらのサンドペーパーは#2000です。
シルヘッダーに囲まれた途中の窓柱は長く細く切ったサンドペーパーでヤスリます。
やっとある一定レベルに到達しました。
ここからやや「楽しい段階」に入ります。
ようやくです。
残された時間はわずかです。
ママにも「難しい模型は講師失格ヨ!」と言われていますが・・・・
見込みで言うなら
「間に合う」3分
「間に合わない」7分
という厳しい見方をしていますが、意地で頑張ります。
二段目を壊してしまったところ、切り継ぎで乗り切ります。
仕上がりはこんな感じです。
車体に取り付けるともっと違う見え方になるはずです。
サハのサッシ全体です。
失敗が多い!「失敗=桟が細過ぎたもの」です。
注意深く吹き過ぎないように試し吹きしてあった3508をヤスリ掛けしました。
廃車が心配された3507です。 乾いて仕舞えばまあこんな感じ(垂れないように360度色々な角度動かして踊らせ続けたから垂れていません)
時間を目一杯かけてヤスリで治す努力をしましたが、木片と一緒に擦る方法について開眼しました。
知識としてはありましたし、それなりにやっていましたが、その真髄に目覚めた感じです。
目覚めてもデハ3507は所詮ポテポテかもしれませんが。
これらのサンドペーパーは#2000です。
シルヘッダーに囲まれた途中の窓柱は長く細く切ったサンドペーパーでヤスリます。
やっとある一定レベルに到達しました。
ここからやや「楽しい段階」に入ります。
ようやくです。
残された時間はわずかです。
ママにも「難しい模型は講師失格ヨ!」と言われていますが・・・・
見込みで言うなら
「間に合う」3分
「間に合わない」7分
という厳しい見方をしていますが、意地で頑張ります。