大断裂・広範囲断裂

2020-02-21 | 健康
「大断裂・広範囲断裂」とは、病院からリハビリ施設に宛てたリハビリメニューに書かれた最初のひと言です。


2度目の全身麻酔ですが気管直接ではなく酸素マスク(軽い処置)

おしっこの管も無しです。 何よりでした。


手術箇所の周辺です。 特殊な絆創膏で隠れた部分が本当の患部(内視鏡を入れた穴)です。

暫く出血が続き、跡が左腕に広がって来るそうです。 覚悟するようにと言われました。


今日退院しました。

「広範囲・大断裂」事故を起こした馬鹿者は一説には8ヶ月の不自由な生活が待っているようです。 当分の間身動き取れないかもしれません。







最新の画像もっと見る