時間が足りなくて何も出来ませんでした。
本社での時間が無いとなれば全て諦めるしかありません。
時間がないと言いながら渋谷店に立ち寄りました。
お客様が並んでいました。
カゴを持たれたお客様の位置が「次の順番の人のポジション」です。
空いたレジから呼ばれる仕組みです。
丸の内“KITTE”ビルネイルラボで巻き爪治療です。
厳しい状況が続きます。
ビルケンシュトックを持ち出しているのですが、当初よりイモンは20kgも痩せているので今履いてみるとブカブカです。
怖い深爪ですが、浮いている部分なので難しいところです。
太宰店長とのツーショットですが、顔出しNGの人が多い中イモンは店長にも顔出しを頼んだわけです。
KITTEビルの壮観。
昨日ネオリューブを塗ったHO-101を組み立てたら、ダイキャストパーツが片方1個余りで片方2個足りません。
こういう数間違いは初めての様な気がします。
IMONカプラー入れの中を見たらHO-101が多数とプラケース4〜5個、ダイキャストパーツがいくつか出てきました。
ダイキャストは「105」「101」「103」のパーツが片方ずつです。
初めてではなく前にもちょこちょこ数違いに遭遇しているのかな?
ハンパものを赤いチャック袋に入れてHO-101を棚卸し?します・・・80〜90個くらいある感じです。
自連は今こんな種類が在庫ありでした。
密連、密自連も在庫が色々あるので出しきれない感じです。
左の袋の中には22個入っていました。
これを一回バラしてヤスリ掛けをしてからネオリューブ処理をする作戦です。
22個のうち1個は古いHO-101で、
残り21個は新しいHO-101でした。(仮にHO-101Aと呼びます)
ヤスリ掛けを裏表両面しました。
HO-101Aは擦り合わせではなくわざと開けて摺動する工夫が成かさていますね。
全部丁寧にネオリューブを塗りました。