西武鉄道 クモハ334ほか

2019-11-23 | 鉄道模型

フクシマのクモハ311インレタは入手不能です。

それをとあるルートから入手(一部使いかけですがなんの問題もありません)

お陰で助かりました。


311系インレタには全検表記がないので371系の全検表記を使います。


371系インレタにクモハだけのものがあるのでそれを利用して


クモハ334にします。 利用するのはクハ1331の33並びです。

「クハ」「1」「1」をピンセットの先で排除してから作業します。

クモハの「ハ」は「ク」より幅広ですから「33」の2番目の3が西武マークのほぼ真下に来るようにします。 ただ「3」より「4」のほうが僅かに広い事も計算に入れます。


クモハ33


クモハ334になりました


クモハ374を改造して「4」を「7」に差し換えてくもは377にしました。


ところが、この電車(模型製品)は片隅運転台であることに気がつき、それはインレタそのままのクモハ371が一番無難であることに気がつきました。

せっかく苦労して作ったクモハ377を消してしまったところです。

塗装表面は意外に頑丈で助かりました。 KATOのレールクリーナーをたっぷり染み込ませたキムワイプで拭き取りました。


クモハ371です。


反対サイド


クモハ334です


反対サイド


この4両は直ぐに持って遊びに行けるように4両用ケースに入れます。


ガラベンは厚い天井押さえ。グロベンはたしか7mm厚だったかと思います。

モハが必ず奇数段に入る様に、其処は長さ9mmに切断、残りの11mmでクハの屋根押さえにします。


拝島行にしてしまいました。

同じフクシマのキットですが、ガラベンの車両たちのほうが行先板のケースが小さいです。(そちら側が正しい様です)


これを何としてもたぬきに持って行きたかったです。

それで午前3時半になってしまって体調に変化?

体重は大して上下ないのですが、パジャマガ急にぶかぶかになりました。

そして昨日から急に寒がりになりました。 超暑がりで汗を掻くと命に関わる様な言い方をしたイモンが真逆に

劇的なぐらいに基礎代謝が落ちて肩や胸の肉が無くなったことを表しているのでしょうか。 寂しさに泣けてきます。





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