5月6日はラグビー祭がありました。 竜之助、ママ、紘之進が順に時間差で出発、最後に慧士朗とパパが目白に向かいます。
中等科生中心のタグラグビー大会決勝です。
会場の都合で決勝トーナメント1回戦が来週になって中等科生もゆったり参加です。
決勝の笛はモモ(大学1年)
表彰式、トライ王の表彰など。
中等科、高等科の入部式。
中等科、高等科、大学、OB、コーチ、父兄など大集合写真です。
エキシビションマッチ、大学(青)vs若手OBです。
若手OBはメンバーが集まり「強い」です。 対する現役は1年生中心。
しかし19年振りに成蹊大学との定期戦に勝った『現役』は今年のA昇格が夢ではないほど充実しています。
対抗戦グループA/B入換戦に連続して出ていた数年前でも若手OBと闘うときはフルメンバーでした。
それが、何人か置きに主力を入れていても(1ヶ月前まで高校生という)1年生中心メンバーを組むほど力が付いています。
速い現役対強いOBという図式はいつも通りです。
大粒の雹混じりで大雨が降ってきました。
夕立・・・と言うよりスコールに近い感じです。 もう夏ですね。
OBがダブルスコア位で勝ちましたが、最後のトライは高等科出身の新人4ホリデのトライ。
大学ラグビー部の入部式です。
高等科出身のサイズの大きな3人が所用中で並んでいません。
(と言うことは入部14人です)
高校でも大学でも怪我人が多いのは心配ですが、GRS(学習院ラグビーソサイエティー)の努力が実り、充実しつつあると感じています。
スポーツ推薦やAOでの入試を一切認めない方針を貫く学習院のラグビ-の活躍に期待です。