川端新二さんを訪ねて

2024-07-12 | 国鉄時代

川端新二さんは現在95歳。

C53に乗務経験がある貴重な証人です。

JAMで演ずる「蒸機乗務員の話」に使う映像を撮影するために愛知県春日井のお宅を訪ねました。

分かりやすい時刻表示になっていました。

リニア・鉄道館 撮影者が写り込んで居ます。

今回は女性蒸機ファンとの対談を収録するのです。

記撮

川端さんのお宅にお邪魔するのは3年連続です。

非常に有意義な収録になりました。

川端さん宅前で記撮の準備中、露出や画角を確かめています。 川端さんは自宅の戸締りをして出て来られます。

こんな集合写真になりました。

もうすっかり仲良しになっています。

収録打上で川端さん宅前の“まえの”(鰻、ひつまぶし屋さん)に来ました。

マスターから鰻の骨揚げが差入れされて地鶏でとりますが今日のイモンは冴えて居ません。

「ひつまぶしセット」もっと大きな「おけまぶし」というのもあるのだそうです。

中央西線、春日井進入。 8連で物凄く飛ばす事に驚きました。

新幹線は速い。

見たことあるものを飲みました。 美味しいです。

うわっ! 昇龍!

非常に不味い展開。

明日も大宴会です。 どうする? どうもできません。