反対サイドも綺麗にしました。 がこれは失敗だったかもしれません。 粗い方がボロかくしになったかも・・・
裏から見るとこんな感じです。
タップを切り直すのに、下穴は0.9mm にします。 その下穴の下穴を0.7mm くらいで入れようとしています。 いきなり0.9mm のドリルとどっちが良いのか結局わかりませんでした。
0.9mm の下穴です。
えーい!とM1.2のタップを切っちゃいました。まあ大丈夫そうに見えます。
ランボードにかかります。
袋の中身はこんな感じ、ハンダが流れてくれなさそうな錆び方です。
ブラスクリーン!
綺麗になりました。
ベークライト板の上でどんどん半田付けします。 棒ハンダでは流れ込みすぎるので粒ハンダLLのところに混入させてあった棒ハンダの端をレールカッティングニッパーで切った破片で半田付けを企みましたが、これは大きすぎて使えません。
一所懸命に指や爪をマスキングしてヤスリがけをします。
実物は放熱器の横のランボードは幅が狭いのです。 ヤスリで削って表現しました。
パンタから電気を引き込む主幹線をここに表現か・・・・
明日に続く